月別 アーカイブ: 1月 2019

おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか? 『BALMUDA (バルミューダ)』のトースターが手に入ったのでレビュー

トースターってあるじゃないですか、あのパンを焼いたりお餅を焼いたりするための家電。
あのですね、実は結構前から家にトースターがなくてですね、どうしてもってときは電子レンジについてるトースト機能を使っていたんですが、やはりまぁ簡易的なものなので火力が足りないので時間もかかりますし本家トースターと比べると焼き加減や味がどうしても見劣りしてしまいます (個人的にそう思います)。
それが理由で、最近はめっきりパンを焼いて食べなくなっていたんですよ。

とはいえ、基本的には焼き立てのパンにバターを塗って食べるのが大好きなので、いつか買おういつか買おうと思いながらタイミングを逃しておりました。
そこで、まぁ最近いろいろあって手に入れたトースターなんですが、なんと『BALMUDA (バルミューダ)』でした。
そこでちょいとレビューでもと思いまして。画像とともに感想などを。

BALMUDA The Toaster

正式名称は『BALMUDA The Toaster』といいます。
このバルミューダってのは、トースターなんて3,000円~5,000円もあればそこそこの物が買える価格帯の業界で2万円超えの製品なのでいわゆる高級トースターなんですが、2015年に発売されてからこれが大ヒットしてまして、毎日食べる食パンの革命とまで言われた商品なんですね。「感動のトースター」と公式にも銘打たれております。
高級ホテルのモーニングバイキングとかにも置いてありました。

スペック

バルミューダ スチームオーブントースター BALMUDA The Toaster K01E-WS(ホワイト) : Amazonリンク
製品名: BALMUDA The Toaster
メーカー: バルミューダ株式会社
型番: K01E-WS (ホワイト)
本体寸法: 357mm (幅) × 321mm (奥行き) × 209mm (高さ)
重量: 4.3 kg
消費電力: 1,300ワット

他のトースターと何が違うの?

ただ焼くだけの機能になんでそこまで金額が乗るの?と思ってたんですが、その秘密がこの上にあるです。
ここに専用のカップから5ccの水を入れて毎回焼くんですね。すると焼いている最中にトースト内にスチームが出てきまして、焼き上がりに香りと食感を維持したままの味を再現できるそうな。公式にはスチームテクノロジーと書いてありますね。
まぁでもスチームの是非やテクノロジーよりも心惹かれるのはこのギミックですよ!毎回5ccの水を入れるという手間がまた面白い、というかこの負担すら付加価値にしてしまうデザインがいいですねぇ。

同時にトースト内の温度管理が徹底しているそうなので、様々なモードでしっかりと焼き上がりまでの品質を安定させているそうです。
専用に用意されているモードは4つ。
こんがり焼き上げるトーストモード、上火強めのチーズトーストモード、焦げ目をつけないフランスパンモード、表面がサクッと焼けるクロワッサンモード
いづれのモードも薄いパンや厚めのパン、複数枚焼いたり、直前に使っていて温度が上がっている状態でもしっかりとヒーターが内部の温度を管理してくれいつもどおりの食感を維持していて素晴らしかったです。

もちろん通常の温度管理しない170℃~230℃までのクラシックモードもあります (クラシックモードではスチームは出ないので5ccの水は入れません)。
お餅とかはこれで焼くそうですね。アルミホイルとか敷かないとべったり金網についちゃいますけど。

このタイマー設定のダイヤルも非常にお洒落です。設定すると「ピピーン!…チッチッ… チッチッ …」と常に耳障りのいい電子音が鳴ります。出来上がりも「チンッ」ではないんですね。

バルミューダはなんと日本の会社!

このバルミューダもそうなんですが、高級家電と言われるカテゴリーが流行りだして、ダイソンとかルンバといった特筆すべき機能を持った家電が多くヒットしているなかでやはり目の付け所や付加価値の付け所がいいなぁと思うんですよね。さすがの発想というか、デザインもいちいちカッコよくて、日本企業だとスペックと便利性を優先させるのであまりデザイン料に付加価値が乗ってこない家電が多い印象です。

しかしですね、このバルミューダ…なんと日本製なんですって!
スイスとかイギリスとかのヨーロッパの企業の製品じゃないのかよって。バルミューダ株式会社って東京の武蔵野市にある純日本企業なんですね。ここが一番驚きました。

BALMUDA The Toaster まとめ

良いところ

  • 通常のトースターよりも食感など美味しく焼ける
  • 焼き上がりがとてもキレイ
  • 音や機能などギミックが楽しい
  • お手入れが簡単
  • デザインがお洒落
  • コンパクトで置きやすい

悪いところ

  • 一般のトースターよりもお値段が (かなり)高い
  • 毎回5ccの水を給水口に入れるのが面倒
  • 思ったよりも内容量が狭い (食パンは2枚が限界)
  • 網目が粗いのでお餅とかは少し大変

まとめ

まぁブログ的にはもっと味とか焼き比べみたいなのをしたかったんですが、見た目の焦げ具合がきれい!としか書けないのでこういった観点で書きつつ、味も個人的には絶賛しております(笑)。
味はもう普通に美味しいんですが、約10倍もお金を出すほどの違いがあるかというと、バルミューダの強みや魅力はそれ以外の部分にあると思うんでうよね。
こういった”パンを焼く“という日常の行為に感動や嬉しさという付加価値をつけ、他のトースターとは明確に差別化していて、実際に毎日食べるようなパンの味やプロセスが変わるというのはすごい衝撃です。
確かにお値段は多少はりますが、今までのトースターには戻れなくなりますよ。
ぜひ機会あればお試しください。

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空気を読む人間よりも空気を作れる人間が上に立ったほうがいい

ある人物を試したければ権力を与えてみればいい

ある人物を試したければ権力を与えてみればいい」という言葉があります。
これは本当にそう思いますね。その人物の底が知れるので。
具体的には小グループを仕切らせてもいいし、とにかくその人物をグループの意思決定の中心に置くようにするとすぐにわかります。発言権がある立場に置くってことですね。

すると、時々自分の感情を優先して仕切る人がいるんですが、これは大変まずいです。
まず周りに気を使わせている時点で仕切りとしてはどうなのかとは思うし、それで滞りなく回っているというなら下の人間が優秀なんでしょうきっと。
万が一、そうさせるようにグループを計算して立ち回っているんだとしたら、ある意味天才と言われる部類の人物かもしれませんが。そんなヤバイ方のカリスマ性はあまり求められません。

ベクトルは同じか

組織として明確な目的 (ゴール)があるほうがまとまりもあるし、そのために衝突することは健全であるともいえる。この目的がブレていると些細な衝突が起きやすいし、解決策はそれぞれの心持ちになるので非常に難しくなる。その軋轢のほとんどは他の人間にとっては無駄なものなんだから。

なので、目的なくただ振り分けられただけの組織はその部分が本当に難しいと思います。
例えば学校のクラス等ですかね。年齢や地域という共通項はあっても向かう目的が一致しないので非常にデリケートな人間関係が求められるし、その後に体験するであろう、サークルや会社、趣味グループなど他の団体よりも格段に難易度が高いだろう。多感な時期ゆえ成績だけ取っていればいいってわけでもないので。

優先する項目がけっこう大切

立場を持った人物が自分の行動や方向性をグループ内で利己的に考えてしまうとメンバーとの齟齬が生まれやすくなるし、非常に大切なその人物に対する”説得力“というポイントがどんどんとなくなってしまう危険性がある。
ゲームみたいなもんでこの数値が減るともうなにしてもだめ。ただの口だけの人間と思われてもしょうがない状態なのでどんどん利己的に振る舞っているようにしか映らなくなるという悪循環に陥る。

逆に、自分のいやすい環境がイコールみんながいやすい環境であればとても理想的。
自分の行動で周りにいい影響をもたらす状況を作れるならどんなに利己的でも成立すると思うんですけどね。結果的にいい環境づくりは自分にとってもプラスになるんだから。
本当にすごい人は多少自分を殺してでもこの空気づくりを優先する場合がある。恐ろしいことに計算で。それがトータルで自分にとってもプラスになると踏んでいるから。

人の上に立っていたり、団体をまとめているような人物はたいていこういう素養を持ち合わせていると思っています。
動かすプロジェクトや目的がどんなものであろうと、直接関わるのはどこまでいっても「人」なんだから、そこをすっ飛ばして目的を優先してしまうと、とたんに破綻する。もしくは我慢する人間がいて成り立つ歪な組織になる。
結局、人のことを考えてやれる人間が一番強いと思うわけです。

そもそも下の人間だとさらに厄介

これはまた別件だけど、この利己的な考えを履き違えているのが責任者以外の人間だともっとやばい。
立場も持っていないのに独自の判断基準でグループ内でカテゴライズ化して人を見たり分けたりしてしまう傾向が強い。そういった発言をするのはあまり賢い行動とは思えないし、 上記と同じ理由から、 結果的に悪手にしかならないということに早く気づくべき。
今風の言葉でいうところの、あなた個人の感情でマウントとかとってる場合じゃあないんですよ。と、できれば上の人が言ってあげるべき (こういう人物は下の人間は尊重しないので)。
経験上こういう人物が多い団体は環境的にも非常に良くないと思います。
一部を除いて人が定着しない (入れ替わりが激しい)組織にありがちなやつですな。

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[映画] 『グリンチ』: 誰が観ても同じものに映る美学

『グリンチ』 作品概要

原題: The Grinch
監督: ヤーロウ・チェイニー、スコット・モシャー
脚本: マイケル・レシュー
原作: 『いじわるグリンチのクリスマス』ドクター・スース
製作: クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー
出演者: ベネディクト・カンバーバッチ (大泉洋)、ラシダ・ジョーンズ (杏)、ケナン・トンプソン (秋山竜次〈ロバート〉)、キャメロン・シーリー (横溝菜帆)、アンジェラ・ランズベリー (京田尚子)、ファレル・ウィリアムス (宮野真守)
音楽: ダニー・エルフマン
編集: Chris Cartagena
製作会社: ユニバーサル・ピクチャーズ、イルミネーション・エンターテインメント
配給: ユニバーサル・スタジオ、東宝東和
公開: 2018年11月9日(米国)、2018年12月14日 (日本)
製作国: アメリカ
上映時間: 92分
受賞: —
鑑賞方法: ユナイテッド・シネマアクアシティお台場 (スクリーン3) 吹替版鑑賞
評価: ★★★☆☆ 67点

ストーリー

「怪盗グルー」シリーズや「ミニオンズ」など、数々の人気アニメを生み出すアニメーションスタジオのイルミネーション・エンターテインメントが、2000年にジム・キャリー主演で実写映画化もされたドクター・スースの名作絵本に登場するアメリカの国民的キャラクター「グリンチ」を、新たにアニメ映画化。幼い頃はつぶらな瞳が愛らしかったが、成長してすっかりひねくれてしまったグリンチ。洞窟の中で暮らす彼は、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓の村人たちに意地悪ばかりして楽しんでいた。いつも不機嫌で孤独なグリンチは、村人たちが大好きな「クリスマス」を盗んでしまおうと思いつくが……。オリジナル英語版ではベネディクト・カンバーバッチ、日本語吹替え版では大泉洋がグリンチの声を担当。

出典: 映画.com

インプレッション

グリンチ??ジム・キャリーがやってたやつ?

ミニオンでお馴染みのイルミネーション・エンターテインメントが送るCGアニメ『グリンチ』を観ました。
原作はアメリカの児童文学絵本で、向こうではクリスマスの代名詞的なキャラクターなんですね。日本でいうとなんだろうか…、「桃太郎」みたいな? (違うか)

なので、この作品単体としてはイルミネーションの高クオリティCGアニメーションで見せる「グリンチ」であって、2001年日本公開のジム・キャリーが演じた実写版『グリンチ』ではありませんし続編でもなんでもありません。

もうドストレートなクリスマス映画で正月明けの日本ではいまさら感がすごいんですが、観た時期は12月だったので…。

天の声が、すっごい親切

オープニングの導入から作中のいたるところに終始ですね、ナレーションがあるんですよね。絵本の読み聞かせのように。
もちろんこの映画は”子供向け”とひとくくりにしてしまう作品ではなく、大きいお兄さんでも十分に楽しめる作品なんですが、それでも子供が理解でき、楽しめるのが大前提であります。

大嫌いなクリスマスをぶち壊すという子供のいたずらのようなテーマを単純に「悪いことをすると良くないよ」という見せ方でなく、内面的な変化をしっかりと見せていく物語なので、実はけっこう繊細な心理描写があって、演出も表現も役者もしっかり丁寧にやっているんですね。
むしろその内面変化の成長などがこの作品の見せ所なんですね。
しかしですね、その大事な大事なターニングポイントになるシーンにはかならずわかりやすいように天の声が入ります。
行間もニュアンスも全部説明してくれる超丁寧なやつです。

こういった表現作品ってのは、その行間の明示されていない部分をそれぞれが”補完して”人それぞれの形で心に残るんだと思うんですが、説明が丁寧すぎて大人には煩く感じてしまうかもしれません。
ある道を聞いたときに、方角だけおしえてくれれば行き方を楽しみながら目的地に行くのに、そこに至るまでの曲がり方や進み順まで事細かに指定してむしろずっと横に並行してついてきて教えてくれるくらいの丁寧さなんですね。

安心して楽しめる良作

とはいえ描写はものすごくきれいだし、観ているだけで楽しい気分にさせる一つの街で行われるクリスマスの世界はただただ素晴らしく、キャラクターの描写もさすがの高クオリティです。
イルミネーションにしては珍しいくらいシニカルジョークがない作品になっているのも特徴ですかね。
あとこのスタジオは”ちょこまかと動く子供”を描かせると本当に凄い。

それにしても、どんなに悪いことや過ちを犯してしまっても、自ら悔い改め懺悔すれば受けいられる (赦される)という、いい意味でのお国柄らも感じました。いや…、宗教観か?
日本童話だったら、改心してもやってしまったことへのペナルティ (もしくはそれに準ずるマイナスリターン表現)はしっかり与えられそうだけどなぁとは思った。
そういう意味でもしっかりと”クリスマス映画”でした。

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清水恭平 (舞台『CRIMINAL』のまとめ記事)

1月初めに出演させてもらった舞台、爆走おとな小学生『CRIMINAL』無事に終演いたしまして、今回そちらのまとめ記事になります。
この舞台、本番が1月4日-6日という年初からのものなので、最終稽古が2日で、小屋入りが3日というすんごいスケジュールでした。
年末は12月31日まで稽古やってたんで、「良いお年をー」で別れて、その2日後に「明けましておめでとうー」と(笑)。あまりに年末年始が稽古だったんで元旦の1日だけ急にやることがなくなってびっくりしました。

今作は『CRIMINAL』という題名の通り犯罪がテーマとなっており、ある女子学生連続殺人事件を追っていくお話です。
そこにはもちろん被害者や遺族、そして犯罪者の考えもあり、作品の終盤から明かされる事件の全容を垣間見ていくという作品となります。

清水恭平

僕が演じたのは「清水恭平」という女子学生連続殺人事件最初の被害者である清水花の兄です。兄弟2人で暮らしていたところ突然幸せを奪われてしまった妹のため、犯人に復讐を誓い反社会的勢力、ヤクザの若頭になるというキャラクターです。

作中では妹との回想シーンと現代の若頭のシーンがほぼつながってまして…時間にして5行くらいの台詞を挟んですぐに登場しなくてはいけなくて、怒涛の早替えでした。そういえば最近作品の中で年齢や立ち居振る舞いを一気に変える人物が多いような…。
こういった2面性のあるキャラクターはこの作品のテーマでもあり、その変化の部分を感じていただければ幸いです。

役作りでは、回想シーンはとにかく優しく、動いて活動的な兄、現代の若頭はまったく動かない静かな心理描写のみと同一自分物での演じ分けをかなり極端に意識してました。舞台なので、過去と現代で瞬間的に違う立ち居振る舞いで同じ役者が出てくるので変化ができるだけあるように。
衣装もそこまでヤクザヤクザできなかったですしね。

お客様には同一人物だったのが驚いていたとの声もいただけてよかったです。

動員率100%

なんと、年始の舞台にかかわらず全公演キャンセル待ちが出るほどの満席で、補助席までいっぱいいっぱい使っていたので予定していた動員率が100%を超えてしまったとか…。
リピーターのお客様も多く非常に多くのお客様に観ていただけました。
本当にありがとうございました。
皆様のおかげで、僕ら役者は舞台上で表現ができるのです。

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写真

集合写真

本当に個性的なメンバーと共演できて良かったです。
惜しむらくは全体が会話劇なので、特定の人物としか絡めなかったこと。
もっといろんなメンバーと演りたかった…!

こちらは別パターンのもの。大楽直前ですかね。

舞台面

アクションもなく、会話が中心の犯罪がテーマの作品なので、少し暗めの舞台セットです。

照明が入ると様々な表情を見せてくれるので、稽古場とは全く違う雰囲気になりますね。上がります。

客席は緩やかな傾斜がありとても見やすいです。
舞台面は張り出してなかったので、1公演満席で200席を超えるお客様に見ていただけました。

鏡前

新宿村LIVE

演出補佐などで2週間通ってたこともあるんですが、実は演者として立つのは初めて。楽屋からすこぉし遠いですが、きれいでとても使いやすい劇場です。
ロケーションがいいものいいですね。

舞台横からロビーに伸びる通路。この通路好きなんですよ。

キャラクタービジュアル

キャラクタービジュアルは全キャスト、役柄に関係なく男性はスーツと囚人服の2パターン、女性も同様ドレスと囚人服というように撮影していたので、まったく印象が違うものになっております。
当たり前ですが、作品上でのイメージも全く違います。
作中では出てこない日本刀持ったりホウキ持ってみたりと…まーたくさん撮りました。

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[映画]『ドラゴンボール超 ブロリー』: こういうのでいいんだよ!超絶作画のDB

ブロリー ポスター

作品概要

邦題: ドラゴンボール超 ブロリー
監督: 長峯達也
脚本: 鳥山明
原作: 鳥山明
出演者: 野沢雅子、久川綾、堀川りょう、草尾毅、古川登志夫、山寺宏一、中尾隆聖、森田成一、渡辺菜生子、銀河万丈、千葉繁、大友龍三郎、斉藤貴美子、宝亀克寿、江川央生、谷昌樹、稲田徹、水樹奈々、杉田智和、桐本拓哉、松山鷹志、阿座上洋平、青森伸、高塚正也、沼田祐介、島田敏
音楽: 住友紀人
主題歌: 三浦大知「Blizzard」
制作会社: 東映アニメーション
製作会社: 「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
配給: 東映/20世紀フォックス
公開: 2018年12月14日 (日本)
上映時間: 100分
受賞: —
鑑賞方法: TOHOシネマズ 上野 スクリーン3
評価: ★★★★☆ 77点

ストーリー

鳥山明原作の大人気アニメ「ドラゴンボール」シリーズの劇場版20作目となる記念作品で、2015~18年に放送されたテレビアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」を映画化。15年の劇場版「ドラゴンボールZ 復活の『F』」同様に、鳥山が自ら原作・脚本・キャラクターデザインを担当した。「力の大会」が終わり、宇宙にはまだまだ見たことのない強者がいることを知った悟空は、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に、見たことがないサイヤ人のブロリーが現れる。地獄から再び舞い戻ったフリーザを巻き込み、悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の壮絶な戦いが始まる。


(映画.com)

インプレッション

『ブロリー』観た!結構評判いいみたいなんですけど、ボクは公開して割とすぐに見に行ったんでドキドキでした。
結論から言いますと…、なかなか良かったです!
おそらく新シリーズの映画の中では一番いいかなぁ。
ストーリー的には中盤からの戦闘シーンが序盤の対比になってて見せ方としては王道。もういいよってくらいの目まぐるしい戦闘は作画も最高で、もう「そうだよこういうのでいいんだよ」感が素晴らしい。

やや丸めな作画?

製作時キャラクタービジュアル

制作発表時の予告やビジュアルから今回悟空の作画が「如意棒を持った悟空」だったんですね。
これはオリジナルに近いと言うか、無印ドラゴンボールに戻してきたと言いますか…、なんだか少し角が丸くなった感じがしてたんですが、動いていると全く違和感なく、特に戦闘シーンではヌルヌッルで動き回ります。
特にアングルがすごいです。
キャラクターがどんどん超高速で動いているのでこれ以上の速度はカメラをどう動かすのかと思っていたら、まさかの一人称視点という。
戦闘シーンは本当に、ただただずっと戦っているだけなんですが、本当に工夫されていて全く飽きません。必見です。

なんだか納得してしまう

原作ファンからは賛否両論言われてるし、ツッコミどころもところどころあるんだけども、そんなの気にすんなよスゲエ戦いだろ!コレが見たかったんだろ!ドラゴンボールだよ!というツボをグイグイ押してくれる内容に、原作DBファンでも十分に圧倒されてしまうのです。
現代のテクノロジーの進歩も相まって、こんな作画はDB現役の頃の作品でもお目にかかれないくらいのものなので素晴らしかったです。
結局、劇場をあとにする時には、なんだかんだ言って満足度は高かったなぁと思い、ロジカルな駆け引きなんてDBには必要ないんだなってのがよく分かるしそれで納得してしまうのでした。

2019年1発目のブログでございます

新年明けましておめでとうございます。
今年はほんの少し、ホントにほぉんの少しだけ更新頻度を上げていこうかと思っておりますよろしくお願いします。
とは言っても「毎日更新する」とかでも「月に○回」という宣言を打ち立てるわけではなく、必要な情報を必要な速度である程度のクオリティを保って更新していくという自己満足的な目標でございます。

今年は1月1日から初詣に行きまして神様に課金 (お賽銭)をし、一方的な欲望を頼み込み、1回100円という良心的なガチャ (おみくじ)を引いて「大吉」が出るという幸先のいい新年の幕開けになりました。やったー。これはかつて鶴岡八幡宮で「大凶」を引いたことがある僕にとってはとても嬉しい。そもそも大凶なんて入れてるんですね本当に、鶴岡八幡宮にはびっくりだよホントにもう鶴岡八幡宮!

あ、ちなみに今年大吉を引いたのは高幡不動尊でございます。新選組の縁の地でもあり、今年は土方さんの没150年とかで結構盛り上がっていくらしいです多分そんな感じです気になる方はググってください。
まぁかつて舞台上で2度も土方歳三として生きた僕にとってはなんとも感慨深い場所だったのです。

これが12月にはどうなっているのか、運勢や更新頻度は果たして上がっているのか、ドメインやサーバーは更新されているのか、これからも生暖かく見守ってやってください。

あ、トップの画像は所属劇団のTheatre劇団子で撮った新年の挨拶画像です。今年の本公演は2019年12月11日(水)-15日(日)、シアター風姿花伝にて行います。タイトル未定です。
こちらもぜひ。