月別 アーカイブ: 10月 2008

まだまだまだ

立ち稽古が一通り終わりました。全体を通して感じている率直な感想は、まだまだ全然見えてこない。
漠然と大きな壁が立ちはだかっててそのプレッシャーに覆われているんだなぁ。このつかみ所がない感じ。
壁にはいくらか引っかかりはあるんだけれど、それはもうどうしようもないような所にあるもんだからまだまだ腕を伸ばせないでいる。届くはずなのに。
まだまだまだまだ。まだだ。

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2008ハロウィン山手線ジャック

本日の21時から24時までの間、山手線内にて外国人がハロウィンパーティを決行するというゴキゲンな情報が飛び交ってます。2chを中心に。去年もやってましたね。
今日の稽古場はまったく山手線関係ないんですが、乗る予定があって他の経由ができる方は山手線は避けたほうが無難みたいですね。

【ご注意】

駅構内や車内で集会や、大騒ぎするなどの行為は、
他のお客さまのご迷惑になりますので禁止します。
これに違反すると処罰されます。

[東日本旅客鉄道株式会社]
[警察庁鉄道警察隊]
JRが今月中旬、警視庁鉄道警察隊との連名で貼りまくったポスターの内容。

いいか! 乗るなよ!!
絶対に乗るなよっ!!!

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マットがしゃべると止まる

この前の日曜日に近所のTSUTAYAで開店5周年記念の準新作・旧作100円セールなるものをやっていたので、これはもう1週間で観きれなくてもいいやーと思い (スケジュール的に絶対に観きれないんですが)ノリだけで気になってた映画を一気に5枚ほど借りてきたんですよ。
そしたら、その中の1本を鑑賞中に画面がカタカタし始めて止まってしまい、「ディスクが読み取れません」の表示が。巻き戻しても早送っても、どーやってもチャプター9より先に進みません。
最初カタカタし始めた時は「お、カッコいい演出!!」とか思ってたボクは涙目で必死にチャプター9より先に進める作業に10分くらい費やしてました。
おかげで今週のジャンプがまだ全部読めてません。
そして、この『オーシャンズ12』が観れないと『オーシャンズ13』も借りてこれません。

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シャッターボタンが反応しません

劇団花鳥風月さんのホームページにお邪魔してきました。
というよりも、稽古日誌の順番が回ってきたので「劇団花鳥風月 日記」というブログにですが。本日の稽古の様子 (?)はそちらで。
http://star.ap.teacup.com/kachofugetsu/414.html
今までの日誌がなぜか写真を載せる風潮になっていたので、携帯のカメラが壊れているボクは、共演者の携帯を借りてパシャパシャしていた (風潮に逆らえない)空気を読む役者です。
稽古のほうは、とにかく立ち稽古をざっくりやってしまわないといけないんですが、ようやく中盤に差し掛かってきたみたい。みんなほぼ初めての部分なんで、まだまだ確認しながらなんですが、自分の台詞や役割の部分だけは一回一回を無駄にしないで臨みたいと思います。
あーこういうこと稽古日誌に書いとけばよかったなぁと。今、思いました。

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[第20回池袋演劇祭] 各賞結果発表まとめ

先日の授賞式にて、劇団ZAPPA『花 hana』はめでたく優秀賞を頂いたんですが、合わせて2008年の池袋演劇祭での各参加団体の受賞結果も頂いたので、まとめたいと思います。
池袋演劇祭は、なぜか媒体元からの情報がいつも遅めなので。
正確な参加団体数は43劇団。
2008年9月1日から30日の間、池袋の区内15会場にて開催されました。
「20周年記念特別賞」1本、「演劇祭賞」計11本は下記のとおり。

第20回池袋演劇祭賞 (2008年)

20周年記念特別賞 (賞金50万円)
 劇団:SPPTテエイパーズハウス
 演目:「白雪姫と七人のム・フ・フ・・・」
 公演会場:シアターグリーンBIG TREE THEATER
大賞 (賞金30万円)
 劇団:演劇レーベル Bo-tanz
 演目:AWAY TARGET
 公演会場:萬スタジオ
優秀賞 (賞金15万円)
 劇団:劇団ZAPPA
 演目:花 hana
 公演会場:東京芸術劇場小ホール1
 劇団:”創造集団”生活向上委員会
 演目:マジメに働きゃ明日はない
 公演会場:シアターグリーン BOX in BOX THEATER
豊島区長賞 (賞金15万円)
 劇団:劇団生命座
 演目:その瞬間 (とき)を抱きしめたい
 公演会場:萬スタジオ
としまテレビ賞 (賞金5万円)
 劇団:真紅組プロデュース
 演目:はしひめ ~Osaka1837~
 公演会場:シアターグリーン BOX in BOX THEATER
日本映画俳優協会賞 (賞金5万円)
 劇団:劇団鳥獣戯画
 演目:三人でシェイクスピア
 公演会場:シアターグリーンBIG TREE THEATER他
豊島区観光協会賞 (賞金3万円)
 劇団:踊る演劇小ネタ集団
 演目:スター☆の星
 公演会場:シアターグリーン BASE THEATER
アゼリア会賞 (賞金3万円)
 劇団:劇団ヨロタミ
 演目:約束
 公演会場:シアターグリーン BIG TREE THEATER
豊島区町会連合会会長賞 (賞金3万円)
 劇団:サンディ アトリエッジ
 演目:飛行機雲 ~DJから特攻隊へ愛を込めて~
 公演会場:東京芸術劇場小ホール1
豊島新聞社賞 (賞金3万円)
 劇団:劇団『ING進行形』
 演目:皇帝ガリレオ
 公演会場:池袋小劇場

平成20年10月23日
[豊島区舞台芸術振興会発]
授賞式にはボクは出席できなかったんですが、下位の賞から順に発表されていくようで、発表の際、司会者が審査員からの簡単な寸評 (感想?)を述べてから各賞の劇団名を言うので、寸評を聞いているときの参加団体は皆ドキドキらしいです。
今年の池袋演劇祭は20年目ということで、「20周年記念特別賞」という、なぜだか「大賞」より位置づけが上の賞が設けられていています。
受賞劇団の履歴として、「記念特別賞」は最高位の賞とわかりずらくて少し複雑な感じでかわいそうな気も・・・(実際、5年前の「15周年記念特別賞」は下位の4賞と同列だった)。「大賞」の劇団も、大賞なのに2番目て。
まぁ、審査基準はわからないのであくまで賞金の大きさだけで比較した結果ですのであしからず。
どちらにせよ、受賞劇団は紛れもなく評価された”結果”なので、すごい事です。

マイム
← ところでこれ、マスコットキャラらしいですね。マイム君。
二十歳です。

ネズミがウシになるまでに

カレンダーで指を下になぞっていくとわかることなんですが、ちょっと驚いたこと。
もうすぐ本番2週間前。
加減を気にしているとあっという間に本番になってしまうということに気づいた。
何よりも驚いたのは、いまだ2週間後の自分が想像できてないこと。
不安とか自信がないとかじゃなくて、純粋に今目の前のことで精一杯。大事なのはこれからどうして行くかを考えるよりも今どうするかを考えることで、ほんの2枚めくれば年が変わってしまう紙っぺらなんて眺めてても、どう仕様もない。ああ、どーしょうもない。
年賀状の心配よりもDMのほうが先。か。

アイ・アム・レジェンド

ポスター

邦題:アイ・アム・レジェンド
原題:I AM LEGEND
監督:フランシス・ローレンス
原作:リチャード・マシスン “I Am Legend” (『吸血鬼』、『地球最後の男』、『アイ・アム・レジェンド』 – ハヤカワ文庫)
脚本:マーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン
製作総指揮:マイケル・タドロス、アーウィン・ストフ、デイナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマン
製作:アキヴァ・ゴールズマン、デイビッド・ヘイマン、ジェームズ・ラシター、ニール・H・モリッツ、アーウィン・ストッフ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影:アンドリュー・レスニー
編集:ウェイン・ウォーマン
出演:ウィル・スミス、サリ・リチャードソン、アリーシー・ブラガ、ダッシュ・ミホク、チャリー・ターハーン
データ:2007年/アメリカ/100分 [ワーナー・ブラザーズ]
鑑賞方法:レンタルDVD
評価:★★★★☆
[ストーリー]
 私の名はロバート・ネビル。ニューヨークで生き残っている。
 もし誰かこれを聞いているなら、もし誰か他にいるなら…
 誰でもいい、応えてほしい。
 66億人の絶滅と、たった1人の生存者―。
 2012年、人間の姿が消え、死んだように静まり返るニューヨークの街。この街がかろうじて生きていることを伝えるのは、ロバート・ネビル。3年前、人類に降りかかった地球規模の災厄をくぐり抜け、この街で、そしておそらくは全世界で、ただ1人生き残った男。
 自分以外の生存者を探し求めて、3年間、毎日無線で流し続けているメッセージには、いまだ誰からも返事はない。果たしてこの世界に生存者はいるのか?有能な科学者でもある彼が、自らに課した使命、それは人類を絶滅させた原因を取り除き、再生の道を探ること。今はそれだけが彼の生きる支えとなっていた―。
(公式)
[インプレッション]
リチャード・マシスンの小説『吸血鬼 (地球最後の男)』の3度目の映画化作品。ジャンルは”SF映画”と謳っているんですが・・・今作の見せ方はホラーといっても差し支えないくらいの迫力です。
というのも、この映画もともと原作や公開前情報を知っていればある程度の話のあらすじはわかるんですが、日本でのプロモーションにおいては「ただ一人生き残った男」としか伝えず、詳細については一切語らないようにしてしていたので、感染によって66億人が死んでしまった世界というSF設定を期待して観に行った人はさぞかしびっくりしたことだろう。
ぼくはSF映画が好きで、特にユニークな設定には目がありません。今回の話も特に目を引いたのは「たった一人生き残った男」、どうしてそうなったのか?何が原因なのか? と想像力を引き立てられるし、さらに役者としてのウィル・スミスの一人芝居にも興味を持ちました。作中におけるほとんどの時間を犬との一人芝居で保たせているわけですが、どういう表現をしているのかもとても気になって観ていました。
圧巻だったのは、背景。というか荒廃し野生動物が走り回るニューヨークの町並み。地味にずっとこの背景で物語が展開していくのに、とにかくだだっ広い町並みを淡々と写していて、もちろんCGなんですが、「どうやって撮ったんだコレ?」のような映像がてんこ盛り。SF好きにはたまらない世界観です。
全体的にクオリティが高すぎる。
ひきつけられる世界観と表現はバッチリ。それだけ聞いて惹かれる人は何も考えずに観ても損することはあまりないと思います。
しかしながら、こういったミステリアスな作品はその”謎”の正体や結末についての論議に楽しさがあるわけで、ネタバレしないと話しになりません。
なので、ここから先はネタバレありの鑑賞した方のみ覗いていただければ。携帯からの方はスクロール禁止。
【※】 以下、ネタバレ注意!! (未鑑賞の方は閉じてください)

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【axe.com】 取り扱い説明書

サイト名:
【axe.com】
URL:
http://e-axe.com/
携帯用URL:
http://e-axe.com/i/
効能
暇人の諸症状 (電車等の移動時間、エレベータ内の階数表示を見入ってしまう、mixi疲れ、就寝前のアンニュイなとき、特にやることがないとき)の緩和
用法・用量
15才以上:1日何回でも観覧可
11~14才以:アーカイブからお楽しみください
7~10才:刺激が強い可能性があるので不用意なコメントはお控えください
3~6才:ごくまれに読めない漢字が出てきます
1~2才:字が読めません
1日約3回、暇なときなるべく30分以内に観覧してください。
注意
1. 次の人は観覧しないでください。
 (1) 本サイト又は他の個人ブログによるアレルギー反応を起こしたことがある人。
 (2) 本サイト又は他の個人ブログ、匿名掲示板を観覧して不愉快な思いをしたことがある人。
 (3) 「独断」と「偏見」の意味がわからない人。
 (4) “ある程度”の冗談が通じない人。
2. 毎日更新保障をするものではありません。あくまで不定期更新です。
3. コメントに際しては、空気をよく読んでください。
4. 直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
5. 管理人のテンションが日によって違います。ごくまれに悪ノリします。
6. 内容をマジにとらない。
7. 正確に言うと、もはや「日記」ではありません。
8. オチは特にありません。
製造番号:19820916
使用期限:なし (管理人のモチベーションによる)

臆病者

おそらく、老若男女の日本人の指を最も多く傷つけてきたであろう”爪楊枝”。その犠牲者の数は不動の王者である縫い針に肉薄するはず。
木製でできたその表面を、これでもかというほど研磨し研ぎ澄まされた鋭さを保つ尖った先端。ライバルはマチ針、もしくは安全ピン。
割り箸の袋を勢いよく空けた時にひょこっと出てきたやつらの毒牙にブスリ、なんてことはよくあることです。ボクも、何度苦渋を飲まされたことでしょうか。おかげでレストランの袋に入ったストローでさえ、なぜかトントンするのをためらう身体になってしまいました。
ちなみに、仕事場の近くにあるコンビニは割り箸の袋に爪楊枝が入っていないので思う存分トントンできます。
ただ、中身が見えない紙袋だから、絶対に入ってないとわかっててもちょっと怖い。
畜生。やつら、存在を消してなお立ちはだかってきやがる。
縫い針や安全ピンはまだ覚悟できている痛みですが、爪楊枝が刺さったときのショックといったらもう、タンスの角に小指をぶつけた時を遥かに上回る筆舌に尽くしがたい衝撃です。
その衝撃を考えると、身の毛がよだちますよ。まぁつまり何が言いたいかって言うと、そんな想像力豊かなボクだから『SAW4』を観るのを未だに踏みきれないよちくしょうっ。て話。

もがく凡人の水平試行

本番まで間がないので、さくさく立ち稽古。
台詞が入ってないとアレなんですが、なんとかだいぶ流れているようで、みんなすごい集中力。
当たり前だけど、今は最低レベル。自分はまだまだだな。
ここからさらにクオリティを上げていきます。
ある意味”本番まで時間がない”という状況がいい意味に働いていると思う。
とはいっても、本当にここから。
でも、残り3週間を切って”ここ”だ。
まってるだけじゃだめだなぁ。本当の意味で立たないと。
早く、立ち回りたい。