臆病者

by axe | 2008年10月25日(土) 23:09

おそらく、老若男女の日本人の指を最も多く傷つけてきたであろう”爪楊枝”。その犠牲者の数は不動の王者である縫い針に肉薄するはず。
木製でできたその表面を、これでもかというほど研磨し研ぎ澄まされた鋭さを保つ尖った先端。ライバルはマチ針、もしくは安全ピン。
割り箸の袋を勢いよく空けた時にひょこっと出てきたやつらの毒牙にブスリ、なんてことはよくあることです。ボクも、何度苦渋を飲まされたことでしょうか。おかげでレストランの袋に入ったストローでさえ、なぜかトントンするのをためらう身体になってしまいました。
ちなみに、仕事場の近くにあるコンビニは割り箸の袋に爪楊枝が入っていないので思う存分トントンできます。
ただ、中身が見えない紙袋だから、絶対に入ってないとわかっててもちょっと怖い。
畜生。やつら、存在を消してなお立ちはだかってきやがる。
縫い針や安全ピンはまだ覚悟できている痛みですが、爪楊枝が刺さったときのショックといったらもう、タンスの角に小指をぶつけた時を遥かに上回る筆舌に尽くしがたい衝撃です。
その衝撃を考えると、身の毛がよだちますよ。まぁつまり何が言いたいかって言うと、そんな想像力豊かなボクだから『SAW4』を観るのを未だに踏みきれないよちくしょうっ。て話。

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