月別 アーカイブ: 1月 2010

初日3日前、本番5日前

リミット
本日、最後の稽古が終わりました。
そうです、本番まで、正確にはボクらの『泥の中にある光』の初日3日まで通しはおろか演技自体もできません。
いろいろと不安はあるけれど、黙っていても幕は開くわけで、今はやれることをやってしまいたいです。
今回、特に稽古期間が短かったんですが、久しぶりの会話劇ということもありかなり楽しめながら稽古ができました。個人的にも作り方や演じ方に遊びが入れられる役だったので非常に密度の濃い稽古ができたかと。
完成度は高いと思います。
それでも怖いのが、お客様の反応。こればっかりは蓋を開けてみないと全く読めませんので。
ただ、やってきたことを信じてその時を待つだけですが。

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歌もダンスも、アクションもありません

芝居や演技は繰り返しの稽古が基本だから、詰まるところ”予定調和”との戦いなわけですよ。もちろん、いち個人だけの演技どうこうで全てが制御できるわけがありません。だから、バトンをつながないと。丁寧に、テンポよく、出来る限り自然に。
特に、今作はパワーで行くタイプではないので、「役者の意図」ではなく「役の意図」で動かないと。
絶対に面白いものができてると思う。

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通し通し通し

一日稽古が始まってもうほとんどのシーンの演出は終わっているので本番までとことん、時間がある限り通し稽古です。
部分部分の詰めはだいぶ進んできたのでこういった会話芝居は通し稽古で体に流れを叩き込んだ方が効率的。
やっぱり通しじゃなきゃ見えてこない心情の流れがありますね。
役作りにもようやく余裕が出てきたので、もっと詰められるシーンはやれる限りやっていきたいなぁと思います。
基本役者の会話だけで見せていく内容なのでほんの少しのテンポやちょっとした感情の揺れがダイレクトで全体に影響する。
BGMで誤魔化せるものじゃないのでまずは軸をしっかりもつこと。その上で役を遊び倒したい。
ただ、そろそろ安定させることも大切かなぁ、ともちょっと思ったりも。
稽古があと2日で通しはできて4回となりました。考えなしに消化するとあっという間に本番になってしまいそう。

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後出しジャンケン

相手の手を見てからこちらの手を決める。
この行為は状況を柔軟に操作でき、こちらの有利にも、必要とあらば不利にも働かせることができてしまう。しかし、”待ち”しかできないのでいわゆるカウンター対策のみになってしまうので、対処がパターン化してしまう可能性がある。
最善の手を繰り返すのが最善だとは思わないし、過去にあった物事に対してのすべてを良いか悪いかだけで判断できてしまうなら、薄っぺらくてつまらない人間になるんだろうな。
今繰り出した手を最善に変える努力をしないといけない時もある。

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噛まずに飲み込む

生きていく上で”不安”がたくさんあります。そのくらい不安定なイキモノです。
漠然とした大きな不安は、大きすぎてピンとこなくて、なんとなく漂う焦燥感に身を任せてその時が来るまで出もしない解法を模索し続けています。そう見せないように必死だけど、立てないなりにもがいてます。
そのたびに小さい不安と戦って、自分のどこかを誤魔化してる。
ただ、目の前に立ち向かえる不安があるうちは、もがいてもがいて出てくるものを搾り出したい。吐き出さないで飲み込みたい。

てらいなく行こう

1日稽古で昼夜と2回通し。
まだまだ芝居中に頭の中を、別の概念が占めている部分が多すぎて、キャラクターに成りきれていない。
いくらか負荷がかかっていてもいいので、まずは4つくらい並行稼働している脳みそを絞らないと。時期的にもそろそろ方向性固めていかないとフォーカスが定まらないまま本番が来てしまう。
やれることをやろう。
相手を納得させる前に自分が納得しよう。

コンビニまで徒歩10分

ざっくりと荒通し。
まだまだ、確認する事もいっぱいあるけど、レールがちょっと見えてきた。というよりもこの時点で完成図が提示されているのがいい感じだな。やりやすい。甘えちゃいけないけど演じやすい稽古場です。
完成度はなかなかいいと聞いています。演出家から。いや、今現在どの位なのかなんて自分で出演しているので分かりませんから。
ボクら出演者はいっぱいいっぱいトンガって、演出家に整えてもらえるのが一番健全な関係だと思うので、遠慮なくやらせていただきたいと思っております。

いろいろあったりするけども、私は元気です

元気です
年明け早々の引越しも終わり、無事退去も出来まして、あとは各種機関への住所変更とか住民票の移動くらいかなぁといった具合で、だいぶ身の回りも落ち着いてきたので更新もできます。
まだ部屋の片付けをやっていないんですが作業はいろいろたまってまして。
最近寒いのにエアコンの調子が悪いのか指がいつまでも寒くてPCにずっと向かっていられません。新しいPCが欲しいです。デスクトップがいいです。
デジカメで写真を撮るのが好きなので写真共有サービスFlikcrで有料のプロアカウントがとてもいい感じです。容量無制限なので撮った写真ガンガン放り込んでます。一眼レフが欲しいです。Canonの「EOS 7D」がいいです。SONYの「α」でもいいです。
ブログもチョイチョイと更新していきたいんですが、書こうとしていることをまとめる時間がないのでなかなか形に出きないネタが結構あります。テキストがんがん打ち込めるガジェットが欲しいです。「ポメラ」がいいです。
また知り合いがひとり、iPhoneになりました。メールアドレスの前にどんどん「i.」が付け足されていきます。いいなーいいなーボクも遊びたいなー。スマートフォンが欲しいです。最悪「iPod touch」でもいいです。
ボクは元気です。

あて所に尋ねありません

「毎年恒例」「毎年恒例」って、もう毎年言ってるんでそろそろ言わなくてもいいかと思うんですが、やっぱり話が早いので毎年公開している年賀状をここのサイトでも公開したいと思います。

2010年

厳密に言うとサイト用の特別版でみなさんにお送りした年賀状は少しデザインが違います・・・というか2月の舞台の詳細な告知がでかでかと記載されております。
スイマセン・・・、新年早々『世界の片隅で呪い殺してやるよ世界』とか物騒な言葉が書いてあって。
実は新年早々というか年末年始にかけて引越しをしまして。まぁ、実家に帰ったんでみなさんが知っている昔からの住所は変りなかったんですが、年賀状がボクだけ届きません
まぁもともと年始の挨拶はメールで済ませてしまうことが多いので、ボク宛に来る年賀状は毎年数が多い方じゃなかったんで気にして・・・たんですけど、いや、そんなに気にしないようにしていたんですが、さすがに今年は少なすぎる、と。
すると友人からメールで「axeの実家宛に送った年賀状が返ってきちゃったんだけど??」。
んん????
ボクに送った年賀状が「あて所に尋ねありません」という判子を押されて返ってきてしまうそうです。しかもそういったメールが続々と。
これはおかしい!!
ということで調べました。
引越してから郵便物の転居届を出して1年以上が経過していたので、更新しなければ元の住所にも届くと思い込んでました。
違うんですね。問い合わせて聞いてみたところ、郵便局の転居届は通常1年間の転送期間を過ぎたら「宛先不明」として、差出人に返送されてしまうということ。
苗字じゃなくてフルネームで判断してたのにはびっくり。
お陰さまで実家に届いた年賀状完全リフレク状態
自分に届いた年賀状を鉄壁の守りで跳ね返してました。
もう、転居届を改めて出したので、もうボク宛に出した郵便物は届くかと思われます。今はネットで転居届申請までできるんですね 。便利な世の中になったもんです。
こちら。
e転居
http://welcometown.post.japanpost.jp/etn/
ここにアクセスして、転居前の住所と転居先の住所、そして本人確認用の携帯電話の番号とメールアドレス (フリーアドレス可)があれば、ものの10分で完了でした。
携帯電話での確認作業は、指定された自動対応の受付確認ナビダイヤルに電話し、メールに送られてきた受付ナンバーを打ち込むことで確認します。
ボクだけだけだと思いますが、みなさんもこういう事、ないようにね!!

【関連記事】

価値観という檻の中で

結果だけじゃないけどネ

本気を出して挑戦する」ことと、「本気を出さないで挑戦すらしない」こと。
さらに、「挑戦しておいて本気を出さない」という選択肢がある。
どちらの場合でも、大抵の場合”結果が全て”に違いないんだけど、そこまでのプロセスについてきちんと整理しておくという考え方は非常に重要だと思う。言ったもん勝ちの思考では浅すぎて先がない。
しかし、そういった言葉遊びばかりに囚われていると、あらゆる意味で予防線を張るのがうまくなってしまう。これも考えものではある。ある一定の結果が出るまでは、本質は見抜くのではなく自分の中に留めておくべきか。
それぞれの解釈がある世界だからこそ、尚更その目が必要になってくる。
時には自分を納得させる手段すらも必要なのかもしれない。