月別 アーカイブ: 7月 2009

ナメクジと塩

それは、梅雨入り直後の鬱陶しい湿気の中で動きまわるナメクジのようにまとわりついていた思考で、約1ヶ月間ボクの右脳の片隅を支配していました。
なにをするにも、なにをするにも。
自分の弱さを思い知った1ヶ月。
これでようやく、少し前のようにまた独りで立つことができるんだと思います。
進もう。前に進もう。

中途半端なエゴイズム

方向キー
昔は白か黒、0か1で割り切れていたのに、そうして来たのに。
そうはできない事柄が増えて行くってことが年をとるってことなのかな。
0と1の間にたくさんの妥協点がある。
それを許容して行くってことが大人になるってことなのかな。
自分のやっていることが矛盾だらけで嫌になる。
それを許容できない未熟さも嫌になる。
絶対に答えが出ない問題を、
自分のわがままだけで先延ばしにしている。
縛りつけているとわかっていながら動けない。
年をとった子供だな。
いっそのこと、終わらせられたらどんなに楽か。
そうやって身勝手に想像しながら妥協点を探しているだけ。
無責任に嘘をつければどんなに楽か。
ごめんの数が増えてばかり。

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第52回 立川まつり国営昭和記念公園花火大会

国営昭和記念公園花火大会に行ってきました。
なにげに今年初の花火大会。2年前くらいにも行った事がある花火大会で今回は地元の友達と行ってきましたー。では恒例の、”行ってきた“レポートです。

立川駅 道中
立川駅から15分くらい歩くと昭和記念公園に着きます。大会自体は19:20からでしたが、場所取りのため15時頃に到着。まだあまり混んでませんが人は多い。浴衣の人もいっぱいいました。
そして、なんとなーく人の流れに沿って公園に。

チケット
国営昭和記念公園に着きましたー。大人料金400円を払って公園内部へ。
ちなみに夜の時間、花火大会では入園無料になります
くっ! これがショバ代ってやつか・・・ッッ!!

ビフォー アフター
公園内は馬鹿でかいので10分くらい歩いてようやく本会場の”みんなの原っぱ”へ。ここ、東京ドームが2個分も入る大きさらしいので花火を見るにはもってこいです。
ちなみに、左の写真が、来たとき。左が2時間後の写真です。
分かりづらいかもしれませんが、同じ場所です

場所
ドンキホーテで手に入れたブルーシートでばっちり場所取りしておきましたー。早く来たので自由に取れたんですが、めちゃくちゃ広々と取りすぎて人が密集してきた夕方、2人でいるのはちょっと気まずかったです。

重し
風がつよかったのでブルーシートが飛ばないように重し代わり木の枝で簡易補強。かなり役立ってくれました。
早めに来て良かったです。混んできてたらこんなでかい枝引きずってこれませんしね。

花火1 花火2
花火3 花火4
本番。とても綺麗な花火でしたー。
ブルーシートで寝っ転がりながら眺めてました。かなり大きな花火も上がっており、満足できるものでした。やっぱりみんなで見るのがいいんですかね。

木が・・・ 邪魔・・・
ただひとつ、ある角度から打ち上がる花火のみ、目の前に見える大きな木が・・・。少し、というか結構邪魔で、ある程度大きい花火はもっと上に打ち上がるので問題なかったんですが、それよりも低空で見える花火はどうしても木の影がかかってしまいました。
次回はもっと場所取りを考えよう!!!

人人人人人
花火と言えば、人ごみ
帰りのものすごい混みようはまるで『宇宙戦争』を彷彿とさせるような画でした。
東京とかで大地震が起きたらこんな感じになるのかなぁなんて不謹慎な事考えてましたすいません。

帰り道
立川駅までの道。ここまでくるとようやく空いてきましたが、まだまだ人が多いです。
でもまぁ花火大会こういう雰囲気も込みで楽しいものですね。

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発信発進

初稽古。
いろいろあったけどやっぱりここにいる。
今日は考える時間を置かないように終始テンションが高かったんだと思う。
やっぱり自分の中でいたるところに隙間ができていて、それを埋めるように止まらないように動いていて。
止まってしまうとなにか別なことを考えてしまって、誰にでも面影を見てしまう。
ただ、アイツがいたこの稽古場に立っただけで、
なんかもう、
何もかもがいっぱいいっぱい。
ちゃんと言ってなかったさようなら。
しっかり言いたいのは自分のためだから。
だからちゃんと言ってひとまず進みます。
だからもう一度言っておかないと気が済まない。
さよならさよなら!!

extension

ありがたいことに、あげたはずの”物”が半分返ってきた。
まったく想定していなかっただけに嬉しかった。予想以上に。
しかしこちらは、これまたありがたいことにそれ以上のモノを既にもらっているんだよね。
自分ができることは限られてて、ゆっくりで、本当にちょいとずつかもしれないけども、それ以上の”モノ”で返したい。例え、延長したとしても。

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JUDY ~The Great Unknown Squadron~

オモテ
グーフィー&メリーゴーランド 公演
『JUDY ~The Great Unknown Squadron~』
[Cast]
久世恭弘、木内友三、左門太平、阿部有希、菅沼かよ、星野重雄、福井弘一、酒井孝祥、征矢かおる (文学座)、浜本ゆたか、小山陽子、大町沙矢香、直井よしたか、川口美穂、伊藤竜次、高瀬潤一、野上敦美、青木朋一、紺谷洋平、岡田陽子、山本了子
[Staff]
作・演出:沢村紀行
舞台監督:ボブ・斎藤
演出補佐:左門太平
照明:葛生英之 (日高舞台照明)
音響:松本昭 (音スタ)
宣伝美術:なないなな
舞台美術:カルロス・ベスプッチ
デザイン:hana
[Time table] 青字=観にいった回
7月22日(水) 19:00
7月23日(木) 19:00
7月24日(金) 14:00/19:00
7月25日(土) 14:00/18:00
7月26日(日) 13:00/17:00
 [上映時間:約140分]
[Ticket]
前売:3,500円
当日:3,800円
(全席指定)
[Place]
シアターグリーン BOX IN BOX THEATER
(→池袋駅 徒歩15分)
[劇団 公式サイト]
グーフィー&メリーゴーランド 公式サイト
http://www5a.biglobe.ne.jp/~gooffy/
[ストーリー]
 時は太平洋戦争末期、時代は特攻が主流の風潮の中、断固特攻作戦を拒否し、
正攻法のみで攻撃し続け、目を見張るほどの戦果を残し、敵部隊から恐れられていた部隊があった。
 海軍航空部隊、美濃部正少佐率いる芙蓉部隊がそれである。
その名は、特攻を美化する日本よりはるかに欧米で知られている。
 時代の風潮に抗いながらも、人類普遍の原則に基づき生き抜いて戦う姿勢を貫いた
誇り高き、名もない勇者達の物語。
 包み隠されていた歴史が今ここに・・・。
グーフィー&メリーゴーランド、渾身の自信作。
是非、この機会をお見逃しなく!!

(チラシ・公式サイトから引用)
[インプレッション]
素直な印象として第1に感じたのが「長い」。ということ。これは致命的。
2時間超えという物理的な時間よりも、暗転による場面転換が多すぎて、所々物語がぶつ切りにされてしまい感情移入できないまま物語が進んでいってしまうのがなにより致命的。
テレビとか映画のような映像だとこのようなシーンの切り替えは演出として有りだと思うが、このテンポを舞台でやってしまうとどうしてもつらい。
各役者の芝居や衣装、セット、音響などクオリティが高いのが逆にもったいなく感じた。
人数が多いので人間関係の絡みはあるのだが、そのほとんどのエピソードがドキュメンタリーのようになっていて、最終的には2時間越えるほど必要だったものなのか疑問になってしまう。
とにかくドラマとしてこっちまで伝わってこないのでドキュメンタリーとして見ればある意味しっかりしているとも取れる。でもそれは芝居じゃあないと思うんだ。
どこを目指していて、何を感じさせたいのかが明確に分からないとエンターテインメントではなく、それはただの物語を自動で見せてくれるだけの時間になってしまう。
評価:★★☆☆☆

コンクリフト

考えても結果が出ないので、ひとまず考えるのをやめた。
もーいいやって思えることがそれほど無い。
なんて不器用な性格なんだ。
顔を合わせちゃえば漠然としたままの気持ちは吹き飛ぶのに。
言い訳やネガティブな逃げ道を用意する、自分へのダメージを抑えるような考え方はもういいや。

秋に咲く”花”

次回出演する舞台が正式に決定しましたのでお伝えします。もう本当に今回ほど悩んで決めた舞台は無いと思います。
いつもそうだけど、オファー頂いてから決めるのがいつも遅い。なんだかんだで最終的に顔合わせまで誰が来るか分からないんじゃないか的なイベントキャラになっちまうところでしたよ。
関係者各位。本当にご迷惑おかけしました。優柔不断ですが、演るからには全力で行くのでヨロシクお願いします。

劇団ZAPPA (ザッパ)
第14回公演 [2009年10月1日(火)~12日(月・祝)]
『花 hana 2009』
SPACE 107


そうです、去年の9月にやった『花 hana』の再演になります
といってもキャストとストーリーに若干の変更があるとのこと。池袋演劇祭優秀賞受賞作品をさらにパワーアップしてお届けできると思います。

金原忠蔵 金原忠蔵 2
今回もダブルキャストで、組み分けの名前はそれぞれ”柊 (ひいらぎ)“と”椛 (もみじ)“。
前回は”金原忠蔵“という役でしたが、今回まだどの役になるのかも分かりませんので、挑戦者として臨みたいと思います。
どちらにしても得るのは大きそう。
池袋芸術劇場から新宿のSPACE 107に場所を移しての再演。さらなる完成度を目指しております。詳細が分かり次第ココで発表させていただきますのでよろしくお願いします。
あ、ちなみに今週末の顔合わせにはどうしても行けないということで、関係者各位、重ね重ね申し訳ありません。
10月1日の本番まで、あと71日

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別名「金鯱城」とも言われる名古屋城に行ってきたレポート

名古屋城 案内図 チケット
先週の土曜日、深夜から車で名古屋に上陸して、ほぼ日帰り状態で観光を慣行したんですが、「名古屋といえば名古屋城」という根拠のない理由から、馳せ参じました名古屋城。名古屋城ってあと何回言えばいいかな。

金の鯱
名古屋城と言えばコレ。”金の鯱 (しゃちほこ)“ですな。こちらは撮影用ですが、城にはちゃんと2匹乗っかってますよ。

ゴミ箱
至る所にこのようなゴミ箱が設置しており、非常にゴミが捨てやすい環境でした。
とにかく数が多いのでこれならポイ捨てなんてないんだろうなぁ。いい方法だと思います。

名古屋城 1 名古屋城 2
名古屋城 3 名古屋城 4
名古屋城の全景を様々な角度から。やっぱり実際に見ると圧巻です。
シャチホコもちゃんと見えますね。

現代的
そんな名古屋城からなんとも現代的な建設物が・・・。ちょっとシュールだったので写真撮っちゃいました。

工事中
まだ建設中の土地と言うことで、見晴らしがよく、なかなかの絶景ポイントでした。

案合図
名古屋城は内部までちゃんと入れます。
中は冷房が効いていてとても過ごしやすいです。この日はとても蒸し暑かったので助かりました。写真は何かのゲームのような見取り図。

螺旋階段 下から 螺旋階段 上から
実際にはこのような螺旋階段を1階ずつ昇っていきます。左が下から、右が最上階からの螺旋階段写真。結構迫力ありますねー。

本丸御殿3Dシアター 3Dメガネ
途中、『本丸御殿3Dシアター』という10分ほどのシアターという名の名古屋城紹介VTRが観ることが出来ます。無料です。
ちょうど始まる時間帯だったのでそのまま観てきました。
なんと3Dメガネを付けて見る飛び出すシアター (という名の紹介VTR)でした!!
なかなか無駄にクオリティが高かったんですが、10分くらいだったので少し残念。
途中で出てきた人物のCGモデリングにやや不満を感じました。

これは・・・ どう見ても・・・
当時の建造物を見ていくコーナーで発見したコレどう見ても・・・というか現在『ドラクエ9』をプレイ中のボクにはソレとしか見れませんでした。いや、ただそれだけなんですけどね・・・。

模型
当時の様子を表した精巧な模型が置いてありました。こういう細っかいの大好きです。

見晴らし
最上階から見た名古屋の町並み。
曇りでしたが見晴らしが良くてとてもいい眺めでした

お堀
ちなみに城周りのお堀は水が無くなっていて、完全にカラッカラ状態。
サッカーでも出来そうな芝生が青々と生い茂ってました。

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つぼみ

花
全ての花は等しく枯れるけど、咲く花と咲かない花はある。
再演に望むということにずっと悶々と考えてきたが、ここにきて答えを出そうとするのを諦めた。
ただ、納得したわけではなく、自分の中でモヤモヤと必死にもがいて分かった (つもりになった)のは、道を知っているということと実際にそこを歩くこということはまったくの別物だということ。
どんな馬鹿げた考えでも、行動を起こさないと世界は変わらないということ。
過去経験してきた芝居から学んで、今悩んで、これから得られる成長を期待しよう。
今一番大事なのは、何を演じたかではなくて、どうやって演じたかということ。