月別 アーカイブ: 4月 2007

海の底で息をしたい

前々からずっと画策していたダイビングのライセンスを取るためついに始動。構想3年で、取得講習は4日くらいらしい。
取るのはPADIのオープン・ウォーター・ダイバー (いわゆるCカード)。もっと上のライセンスも狙っていきたいが段階を追わないと無理らしいのでとりあえずはコレ。ボクと相方は水泳の選手をやっていたので泳力は問題ないんだろうが (素もぐりでも10メートルくらいはいける)問題は器材の扱い、知識。そして何より制限の解除されたライセンスだ。
取得講習を受けるときめ、地元の「パパラギ」に。ネットでも調べたが、決め手は業界大手、立地が地元ということだ。
ある程度説明を受け、ライセンス取得までの順序は理解できた。分かりやすく丁寧なインストラクターだ。
取得までの主な流れは、
・ 学科講習
 1日 (約半日くらい)、もしくは夜間2日。

・ プール実習
 1日 (約半日)

・ 海洋実習
 1泊2日、もしくは日帰り2日

・ Cカード取得!
日程はGWでほとんどやってしまうということできまった。学科講習とプール実習は1日づつなので、GW中に済ませてしまおう。海洋実習は1泊2日なので5月中のどこか2日間。
講習代と、教材費もろもろ含めてだいたい6万くらい。
最初の手付金5,000円と教材費6,710円を払い申し込む。
最後に器材のこと。
コレが結構厄介で、一式全てそろえるとなると40万近くかかる。
それでも定価で買うと60万近くのものをショップ割引での値段だ。しかも安くなるのは講習生期間中だという (うまいが、営業なのでしょうがない)。
こういうことはある程度分かっていたし、実際値段も比べてもそこまで法外ではない。もちろんスクーバダイビングは器材を扱うスポーツなので、マイ器材の方が上達も早いし快適なのは間違いない。ただ使用頻度を考えると1年を通して毎月行くようなのことは考えにくい。予想以上にハマってしまえばわからないが、おそらく夏のシーズン中に何回か行く程度だろう。舞台が重なるとシーズン期間でもいけないだろうし。
向こうも営利団体のお客様商売なので買うのを強く勧めるのはあたり前だが・・・、どうしよう。PS3何台買えるかな。
ところで、話の途中からずっと気になってた”スキューバダイビング”と”スクーバダイビング”、どっちが正式名称なのかってことは聞けなかった。
“エンターテインメント”と”エンターテイメント”みたいなもんか。

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蛍光灯がジージーうるさい

久しぶりの1日休みなのでDVDでも借りながら部屋の掃除をしまくるわけさ。バリバリと。『KIKI』 (2006.03)くらいから放置し続けた舞台関係の書類 (紙媒体)を整理しようと部屋に広げる。思いのほか紙媒体が多いのでちょいビビル。

今までの公演も、もちろんデータできれいに整理し保存してきたが、モノとして手元に置くとどうしてもフォルダ分けできないものがある。雑紙に印刷されたチラシの見本とか、制作段階のタイトルロゴとかは他の完成系のチラシとはちょっと別のもとして扱ってしまう。でも積んである場所は同じなんだよな。

そのほか布団を干したり、本を片付けたりいらないものを捨てたりしていると、ちょっと収まりきらなくなったので、ひとまずまとめてまた後日に再戦を誓う。整理ボックスを買おう。

それにしても、何であんなにホコリが出てくるんだ、この部屋は。倉庫のごとく出てくる (半分そんなもんだが)。人の生活感が全然ない。
フローリングだからかな、今度カーペット買うか。
そう思い続けてもう3年。

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時をかける少女

時をかける少女
邦題:時をかける少女
監督:細田守
原作:筒井康隆『時をかける少女』
脚本:奥寺佐渡子
製作:角川書店
音楽:吉田潔
出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、原沙知絵、谷村美月、垣内彩未、関戸優希
データ:2006年/日本/分 [角川ヘラルド映画]
受賞:あれば
鑑賞方法:レンタルDVD [日本語吹き替え版鑑賞]
評価:★★★☆☆
ストーリー
 高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし・・・・・。
インプレッション
独創的なSF作家、筒井康隆の『時をかける少女』を、アニメ化した作品。ご存知の通りこのアニメ化までには映画→TVドラマ→リメイクという経緯をたどってきた珍しい作品。しかし目のつけどころは多々あり。まずは純粋なリメイクではなく新たな構想で描かれた原作の「正当な続編」と筒井氏に言わしめた意欲的な作品である。
作品のテーマである「タイムリープ (=時間跳躍)」はそのままに、17歳の少女の淡い恋心を描く・・・って設定とか好きなんですが、ボクがもうちょっと若ければもっと入り込めたのかなぁ。同世代の高校生には楽しめると思うんですが・・・。全体的に人物のアイデンティティがまるっきり無視されていて、そこに流れている感情がまるで伝わってこない。主人公の真琴はコレでもかというくらいよく走りまわり、感情表現もはっきりしていて表情が多彩。しかし、何かが欠如しているように思えてならない。
絵はきれいだしクオリティも非常に高いのは認める。よく出来たアニメだ。でもなにか物足らない、というかはっきり言って設定 (タイムリープ)の使い方をそこまでファンタジー色にされてしまうともう”なんでもアリ”であって、しかしながら筒井氏の作品はそういう雰囲気がウリなのだから・・・初めから描写の仕方が微妙にズレている気がするんだよね、絶対的に。
物語の冒頭から流れる、生活観が漂う現実的 (リアル)な世界観。この描写を楽しんでいると、中盤以降からはとたんに裏切られた気分になって物語から置き去りにされてしまうだろう。まさに、観るものにタイムリープを体現させてしまう作品であるといえる。あくまでも24歳のお兄さんにはそう感じてしまったよ。もう少し若い頃の自分にぶっ飛べればもっと楽しめただろうに。

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アンダーグラウンド!

千葉でのロケの帰り。待ち合わせのため新宿の歌舞伎町の近くを歩いてたらとっぽい兄ちゃんに呼び止められた。ホストの勧誘だって。おいおい初めて聞いたよホストの勧誘なんて。ホストになる人なんてめちゃくちゃいるだろううに。これは何かあるなきっと。
どちらにしてもネタになりそうなので少し話を聞いてみたかったが、待ち合わせがあったので丁重にスルーしたが・・・くそう。アンダーグランッ!!

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離れ離れ

いつも一緒のアイツは今日はいない。
ベットの上で、身体を震わせながらふてくされてる姿が容易に想像できる。
昨日の夜遅く帰ってきてすぐに寝たため、かまってやらなかったからだろう。
何より悔やまれるのは、
充電ができなかったことだ。
携帯電話忘れました。
電話してもあまり鳴らさんでやってください。
知り合いにメールで伝えようと思ったことをここに書いておこう。
オイオイオイ!
「BIGカツ」のパッケージ変わってるよッ!!!
“おいしさUP! ソフトな口あたり”だってよ!

無いモノは買う

世の中は便利になったもんです。店が閉まっててもそこいらには自販機がいっぱい。こんなにも本土が狭い我が国でも自販機の密集度、売り上げともに世界一らしいというから驚き。
飲み物から始まりパンやお菓子、雑誌、「明るい家族計画」と称してゴムまで販売している。
“Suica”や”PASMO”といった電子マネーを搭載したICカード台頭により、これからマイクロペイ (小額決済)はどんどん加速していくだろう。自販機もすでにSuicaで購入できるものが出始めている。
もはや商品なんて置いてなくともモニターを見ながら「ピッ」とすれば車も購入できる時代が来るに違いない。そんな時代になれば街角にある赤いポストなんかもしっかり電子決済を搭載してて、わざわざ切手を貼らずしても、出す直前にポストに「ピッ」とかざしてして投函する日が来るに違いない。それで住所不定でブーメランのごとく戻ってきたブツには、もれなく切手代を返金してほしい。どうでしょう郵政省さん (早く完全民営化してください)。
すると今のコイン投入型の自販機は、レトロな概観とセンスを同居させたようなたたずまいで、まるで現在の公衆電話みたいな位置づけになるんだろう。それはそうと前から思ってるんだが、あの公衆電話の中に各種キャリアの充電器を是非置いてほしい。絶対需要あると思うんだけどなぁ。どうですか、NTTさん。DoCoMoだけでもいいから。
自販機マニアの間では筐体を購入してしまうツワモノもいるそうで、家に置いて「ガチャン」「ゴトン」と日々、音を楽しんでいるんだろうなぁなんて勝手な妄想しながら今日も10円硬貨が1枚帰ってくる家から一番近い自販機の前で缶コーヒーを買う。
「さむ~い」しか置いてないぜ。

もっとも地球に似た惑星発見! 生命存在の可能性も

■ 人間も住める惑星?20光年先に発見…1年は13日
 地球型生物が住める可能性がある太陽系外の惑星を、ヨーロッパ南天天文台(チリ)の研究チームが世界で初めて発見した。
 AFP通信などによると、この惑星は、地球からてんびん座方向に約20光年離れた「グリーゼ581」という恒星を、13日の公転周期で回っている。半径は地球の約1・5倍、重さは約5倍。地球と同様、岩石でできている可能性が高いという。
 研究チームは、惑星が恒星の前を横切る際に起きる、わずかな光のちらつきを観測して、存在を突き止めた。恒星と惑星の距離は、地球と太陽間の14分の1程度だが、恒星の大きさが太陽よりも小さく、光も微弱な「赤色わい星」のため、惑星の表面温度は、液体の水が存在できるセ氏0~40度にとどまるという。ただ、大気の有無や組成などは不明だ。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070425it08.htm

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重力は地球の2倍
近。20光年て。ご近所ですね。何で今まで気づかなかったんだ。もちろん現在、人類の科学力じゃ物理的に行くことは出来ませんが。通信くらいは出来そうな距離。問題は発信して返事が来るのが40年かかるくらいか。
向こうに知的生命体がいたとしたらとっくに向こうからも発見されてる距離なわけで。
「おい、おまいら! 地球に見つかったぞ」
「え、マジ?」
「ほっとけあんなちっさい星」
「もう牛殺したり出来なくなるな」
なんて言ってたりするんだろう。
もしくは、
「わ、やっべ。スゲーの発見しちゃった」
「おい、お前ここ水あるんじゃね?」
「あっちに移住できんじゃね?」
なんて言ってたりするんだろう。

複合化

公演が終わり久しぶりにバイトへ。1ヶ月ぶりに仕事復帰、と言ってももう月末。今月働けるのは4日間という短期集中型イベント。どちらかというとバランスタイプの自分にはこの感覚がなんともはや。
それでも、「結果を出さなきゃ」の世界へ一気に放り込まれると、程よく脳みそがシフトするなぁ。いい刺激なんだろか。
アナログからデジタルへ。ONからOFFへ。
はっきり数字が見える場所だから、出てきた数字をアナログに変換しながらひたすら意味を付加してく。それでも最後はこのしわしわの脳みそに流れる電気信号やらニューロンやらが、自分では到底理解できない複雑怪奇な働きをして正確無比に納得のいくような結論を出すんだよな。これを24年間休まずやってるってことか。わ、オレってすげ。

[風-ふう-] バラシ

舞台で使った大道具のバラシの日 (男性キャスト限定)。
オールで打ち上げ後にいったん家に帰って16時集合。なのに2度寝で3時間寝てしまい、気づいたら14:30。わーい電車に乗る時間だよ。1時間遅刻だよ。
久しぶりに稽古場のある船堀駅に来てみればTSUTAYAができてて、その中にセブンも入っててびびる。
運んで、乗っけてバラシて・・・早めに終わるかと思ったけど、なんだかんだで22:00に終了。そのままいるメンバーで飲みに。
最初に”華のなんたら (失念)”とかいう、松屋の上にある居酒屋では月曜の夜なのに「18名は無理」と断られ駅の先の”魚民”で。食べ物のクオリティが昨日のより全然いい。土日のアンケートを見ながら、後日談(といってもつい先日の話)で盛り上がる。ここじゃ書けないようなこといっぱい話してました。
秋には今作の後編である『風2』があると思うと、終わるとそれっきりのプロデュース公演の打ち上げとはやっぱり少し違う感じ。またこのメンバーで出来ると思うと楽しみで仕方ない。

[風-ふう-] 千秋楽

楽日。
[颪組] マチネ 12:30
颪組は最後の回です。喜三郎ともお別れか。最初の殺陣から微妙に出とちる人多数。ちょっとワタワタしてたけど流は問題なく、いい感じでした。
喜三郎はやっぱり楽しい。カーテンコールもハズレなし (ココ重要)。
千秋楽だからと言うことでキャスト紹介すると聞いていたが、練習もなしにいきなり突入。まあ、そこらへんもZAPPAクオリティなんでしょう。
[颶組] ソワレ 17:00
ラスト。一言でいうと、とても楽しかった。
安藤は全てにおいて一番いいところが出たと思う。最後の殺陣も。名乗りも。
公演後、観に来てくれた先輩たちに写真撮られまくる。舞台にはボクが思っているより、3割り増しくらいで満足してくれているみたいだ。
[バラシ]
時間ぎりぎりの22:30退館。間に合うか焦った。ゴミが多すぎる。
1785
今回総動員数が発表されました。1785名。前回『空-SORA-2006』を100名以上上回る人数で (前回は1677名)、それを聞かされて一番喜んでいた座長が、かなり印象的でした。ちなみに劇団ZAPPA史上最高動員数達成らしいです。
打ち上げは初日と同じビルにある「笑笑」で、朝の5時まで。
食べ物があまり出てこない気がしたが、きっと席を回っているうちに食べ損ねたと解釈してひたすら話す。いつも「寝たい」とか言っててずっと話し続けてしまうんだよね。「寝たら負けだと思ってる」とかそんな中坊みたいなこと考えてないけど、ちょっともったいないと思ってしまうのは中坊というより貧乏性に近い。
とにかく色々な方と話せてよかった。楽しい。ふと気づいてみると、自分自身だんだんと年齢がこなれてきたと感じる。以前までは周りが年上だらけだったんだけど、もうどこへ行っても「兄さん」と呼ばれる始末 (別に嫌ではない)。
“大入り”を配っている時に褒められすぎてさすがに恥ずかしかった。嬉しかったけど。そうやって浮かれている自分をちょっと滑稽だと思ってしまうお年頃なんで。そんなに期待しないで下さいと、謙遜ではなくちょいマジでそう思うあたりが貧乏性。意味が違う気もするけどまぁいいや眠い。