” ちょっとの時間”をとらせるということは、その相手の時間を共有するということです。だからこの瞬間もあなたとボクは時間を共有していることになる。ちょっと時間でも、相手と共有できるということはその瞬間を時間軸を変えてアーカイブできるような感覚に似ている、と思う。
いいものはいい。いつでもそれは真理であって、自分がいいと思ったものを極めることがいいものを作る最短の道になるに違いない。勘違いしていなければ十中八九そうに違いない。ただ、僕らがやっていることは観てくれる人達がいて初めて成り立つもの。その人達からの評価が絶対でもある。
ちょっとの時間
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