前のめりになって傾いた力で前に進む。
そんな前向きとも惰性的ともとれる感覚を楽しみながら、自分のペースで踏みしめるように進んでいます。
吐き出す言葉に責任をもつほど大層なことも出来ていないし、なにも成してはいないけど、絶対に進んできたことに後悔しないようにはしています。
自分だけは曲げないように。曲がらないように。
どんなことがあっても自分を否定しないように。
せめて自分に対しては誠実に向き合ってます。
プラントル・グロワートの特異点
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