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[映画]『ドラゴンボール超 ブロリー』: こういうのでいいんだよ!超絶作画のDB

ブロリー ポスター

作品概要

邦題: ドラゴンボール超 ブロリー
監督: 長峯達也
脚本: 鳥山明
原作: 鳥山明
出演者: 野沢雅子、久川綾、堀川りょう、草尾毅、古川登志夫、山寺宏一、中尾隆聖、森田成一、渡辺菜生子、銀河万丈、千葉繁、大友龍三郎、斉藤貴美子、宝亀克寿、江川央生、谷昌樹、稲田徹、水樹奈々、杉田智和、桐本拓哉、松山鷹志、阿座上洋平、青森伸、高塚正也、沼田祐介、島田敏
音楽: 住友紀人
主題歌: 三浦大知「Blizzard」
制作会社: 東映アニメーション
製作会社: 「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
配給: 東映/20世紀フォックス
公開: 2018年12月14日 (日本)
上映時間: 100分
受賞: —
鑑賞方法: TOHOシネマズ 上野 スクリーン3
評価: ★★★★☆ 77点

ストーリー

鳥山明原作の大人気アニメ「ドラゴンボール」シリーズの劇場版20作目となる記念作品で、2015~18年に放送されたテレビアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」を映画化。15年の劇場版「ドラゴンボールZ 復活の『F』」同様に、鳥山が自ら原作・脚本・キャラクターデザインを担当した。「力の大会」が終わり、宇宙にはまだまだ見たことのない強者がいることを知った悟空は、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に、見たことがないサイヤ人のブロリーが現れる。地獄から再び舞い戻ったフリーザを巻き込み、悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の壮絶な戦いが始まる。


(映画.com)

インプレッション

『ブロリー』観た!結構評判いいみたいなんですけど、ボクは公開して割とすぐに見に行ったんでドキドキでした。
結論から言いますと…、なかなか良かったです!
おそらく新シリーズの映画の中では一番いいかなぁ。
ストーリー的には中盤からの戦闘シーンが序盤の対比になってて見せ方としては王道。もういいよってくらいの目まぐるしい戦闘は作画も最高で、もう「そうだよこういうのでいいんだよ」感が素晴らしい。

やや丸めな作画?

製作時キャラクタービジュアル

制作発表時の予告やビジュアルから今回悟空の作画が「如意棒を持った悟空」だったんですね。
これはオリジナルに近いと言うか、無印ドラゴンボールに戻してきたと言いますか…、なんだか少し角が丸くなった感じがしてたんですが、動いていると全く違和感なく、特に戦闘シーンではヌルヌッルで動き回ります。
特にアングルがすごいです。
キャラクターがどんどん超高速で動いているのでこれ以上の速度はカメラをどう動かすのかと思っていたら、まさかの一人称視点という。
戦闘シーンは本当に、ただただずっと戦っているだけなんですが、本当に工夫されていて全く飽きません。必見です。

なんだか納得してしまう

原作ファンからは賛否両論言われてるし、ツッコミどころもところどころあるんだけども、そんなの気にすんなよスゲエ戦いだろ!コレが見たかったんだろ!ドラゴンボールだよ!というツボをグイグイ押してくれる内容に、原作DBファンでも十分に圧倒されてしまうのです。
現代のテクノロジーの進歩も相まって、こんな作画はDB現役の頃の作品でもお目にかかれないくらいのものなので素晴らしかったです。
結局、劇場をあとにする時には、なんだかんだ言って満足度は高かったなぁと思い、ロジカルな駆け引きなんてDBには必要ないんだなってのがよく分かるしそれで納得してしまうのでした。

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