点に向かうか線を走るか 君に、永遠に変わらぬ微笑みを X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2012.06.25 この記事は約1分で読めます。 もう落としこんでいるものを、どこまで弄れるかの議論は、しょせん机上の空論であって、後手後手であることに変わりはない。ならばこの先に何があるか、何ができるかを論じるほうがいいのだろう。というかそれしかない。 場合によっては、身を削った”覚悟”をどこまでフォローできるかに走ることになるけど。 ゴールが見えないよりは、全力で走れる方がよっぽどいい。
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