ラバーペンシル錯視

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固いはずの鉛筆を指でつまんで上下に振るとぐにゃぐにゃに曲がって見えるように、物事はその人のいる位置から見る捉え方によってずいぶんとひん曲がって見えるはず。
同じものを見ているはずなのに。
フィルターがないから直に来るんだよね。
だからある意味完全に信じきってる。
いいことも、悪いことも。

自由につまむ場所を変えてしまえばずいぶん楽になるとは思うけど、そこにカテゴライズすると”ただの他人”ともいえる。
気づかれないような距離を保つってことで、信じているんじゃなくて、傷つきたくないだけの行動パターンに従事してしまう。
たいていはそうやって生きていても大丈夫。
もしろ波風立てないように生きていける。我慢していけばいいのだからね。
恐ろしいほどつまんないけど。
それが自分の一生を左右するとなったらなおさら。
だから持ち方やつまむ場所を変えようなんて思わない。
同じものを見ているんだから。

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この記事を書いてる人
axe

俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
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