日別 アーカイブ: 2004年10月11日(月)

たいいく

体育の日。どうでもイイがなぜ体育は「たいいく」と読むのだろう。いや、みんな「たいく」って言ってるでしょ? だって「次は、たいいくだよ」って言うと失笑が起きるんだもの。何それ? 間違えてないのに。この時代は世論を「よろん」と読み(正確には「せろん」)、本気を「マジ」と読む。大衆の価値感覚のみで正しいことが曲げられていく日本を、危険視する評論家などがよくいるが、いいじゃないか“彼氏↗”でも“彼氏↘”でも。その時の気分でいいじゃないですか。“熊↗”でも“熊↘”でも(正しくは“熊↗”)。今やどちらでも通じるんだから。“彼氏↗”はちょい昔に、あるCM(もう忘れた)で流行ったみたいだけど、当時は結構もめてましたな。言い方で。ちなみに僕はどっちも使いません。“相方”って言いますからw。

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アイ,ロボット

アイ,ロボット
邦題:アイ,ロボット
原題:i,ROBOT
監督:アレックス・プロヤス
原作:アイザック・アシモフ『われはロボット』
脚本:アキヴァ・ゴールズマン、ジェフ・ヴィンター
出演:ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、ブルース・グリーンウッド、チー・マクブライド、アラン・テュディッ
データ:2004年/アメリカ/115分 (20世紀フォックス)
鑑賞方法:ワーナー・マイカル・シネマズつきみ野
評価:★★★☆☆
ストーリー
 ロボットとの共存が当たり前となった近未来で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が(ジェームズ・クロムウェル)が殺害されるという不可解な事件が起こり、シカゴ市警のデル(ウィル・スミス)は謎の究明に乗り出す。
インプレッション
習慣とは怖いものだ。普段つけていた腕時計は、なくても全然問題ないのに(携帯があるので)どうしても左手を振り上げ裾を上げ手首に視線がいってしまう。振り上げた時点で頭では分っているのに身体が止まらない。まるで、宝箱があると開けてしまう主人公のようだ。それが罠だと分っていても・・・。
しかし宝箱と違って時計を見るという行為にはなんらサプライズはない。今日は何回「携帯電話があるじゃん・・・」と思ったことか。普段手元で時間を確認するという習慣がついていると、自分でもビックリするほど時計を探さない(ホントホント)。携帯が普及した後の公衆電話のように(笑)。
ところで、なんで今日はそんなに時間を確認していたかというと・・・映画を観に行ったからである。最近の映画館は、ほとんどがネットでチケットが購入できるので、上映時間に間に合わないとクレジットカードで先払いしている分は返ってこない。この前もそんなことがありまして。渋滞でギリギリでした。
今回観た映画は『アイ・ロボット』。おなじみウィル・スミスの近未来アクションだ。そう、この映画かなりアクション色が強く、近未来のロボットとのやり取り、抗争など全てウィルを暴れさせるために考えてたんじゃないかと思うくらい。しかし、最近のCG映画にありがちな迫力だけ先行したアングル無視の見にくい映画とは裏腹に、アクションシーンがとてもスマート。スタイリッシュかつスマートなのだ!! このアクションシーンだけでも一見の価値はある。ストーリーは、まぁありがちなロボット氾濫モノなのだが、それはよしとしよう(ロボットに、ちょっとは考えろよと突っ込みたくはなるがw)。
「トリビアの泉」のオープニングで、お茶の間にもお馴染みとなったSF小説の巨匠アイザック・アシモフ作のロボットシリーズを原作に作られた作品。我々が持っているロボットというものへの概念は、アシモフによって作られたと言っても過言ではないらしく、かの『鉄腕アトム』もロボット工学三原則に大きな影響を受けているほどだという。へぇへぇへぇ。
総合的にはかなりレベル高いです。満足度もバッチリお腹いっぱいではないでしょうか。ちなみにSONYのペットロボット「アイボ」にもロボット3原則はちゃんとある。”時には主人に逆らってもよい”という付けたしがあるが(笑)。

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