word つぼみ 全ての花は等しく枯れるけど、咲く花と咲かない花はある。再演に望むということにずっと悶々と考えてきたが、ここにきて答えを出そうとするのを諦めた。ただ、納得したわけではなく、自分の中でモヤモヤと必死にもがいて分かった (つもりになった)のは、道... 2009.07.17 word
word 見せ方と魅せ方 芝居とかで役者に許される (与えられる)表現って、脚本や演出によって決められたことを、お客さんにしっかりと"カタチにして届ける"というのが大前提。だけど、これをもっと突き詰めていくと、ボクらのやる「表現」ってのは"見えない何かをカタチにする... 2009.06.11 word
Juliet 突き通すということ ヤル気のある人が、"ヤル気がないように"ヤル気を出して見せるというのは、演技くらいのことだと思う。そういう意味では嘘をついているんだけど、実際どこまでが嘘なのか、境が曖昧になっている部分だけは自分の中だけでも把握しておかないと、ただ立たされ... 2007.12.12 Juliet舞台
レビュー 逃げ水 無双劇場 第6回公演『逃げ水』溝口真司、ちんず、根本のりか、高岩正彦、大鋸美砂、上土井敦 (扉座)、淀縄妙子 (ACT MAFIA TOKYO BOWZ)作・演出:Qingzi演出助手:溝口真司照明:福田さやか音響:松丸恵美衣裳:小原敏博メ... 2007.11.25 レビュー観劇
舞台 能力の差は小さい。しかし努力の差は大きい ようやく、僕の役の殺陣が付いてきました。いまんとこ、ココだけ。台本上ココだけだから。殺陣を覚えるのは簡単です。ダンスみたいに動きの手順を入れればいいだけ。ダンスやってましたしね。でもね、手順だけじゃないんですよ。体裁きの動きやスピード、見え... 2007.09.21 舞台風-ふう-2
word ある意味。 真実を語るのは実にむずかしい。しかし、だからといって嘘をつく必要はない。嘘をつくのはもっとむずかしいのだから。人と話していて、ちょっとした話の中に駆け引きがある会話が好きだ。実があるから。反対に、実の無い会話が苦痛でしょうがない人がいる。そ... 2007.09.20 word日記舞台
舞台 待っているのは、もうやめだ 稽古に意味を見出しに行くんじゃなくて、やってることに意味が付けばいいんだよな、基本的に。それができてる (正解)かなんて演出家しか判断できないんだし、ベクトルが違うところで一生懸命もがいてもしょうがないような気も、しないではない。だがしかし... 2007.09.11 舞台風-ふう-2
舞台 まずは声を出せ、話はそれからだ 形から入って、説得力を持たせる。もちろん形だけにとらわれていては駄目だけど、凝り固まった自分の考えのみで物事を捉えていてはもっと駄目。自分が感じているものをどう見せられているのかの方が、はるかに大事だから。だから、演ずる技と書いて"演技"に... 2007.08.28 舞台風-ふう-2
舞台 インテルでも入れてしまいたい うわべを撫でるようにつじつまを合わせる時は、本質以外のところで説得力を持たせるようにしてしまう。昔のように不安にはならなくなったけど、自分だけにわかる滑稽な音域がノドの奧の方から垂れ流れてくると、左手に持った紙切れから命を吹き込む言葉は到底... 2007.08.03 舞台風-ふう-2
word 上を見上げていて下が見えなくなるのは、落ちるのを待っているセミのようだ 演技レッスンでは他人の気持ちになるボクですが・・・、そこには確実に自分のことを客観的に観てる自分がいるわけですよ。長い時間をかけて本番を迎える舞台と違って、その場で考えて演技を作るレッスンではこの"自分の後ろにある目"の存在が特に顕著。どっ... 2007.06.24 word日記