勇者セイヤンの物語 (真)

勇者セイヤンの物語 (表)勇者セイヤンの物語 (真)
この記事は約5分で読めます。

Otona Project 第九弾
演劇ユニット爆走おとな小学生 第四回全校集会
勇者セイヤンの物語 (真)
勇者セイヤンの物語 (表)勇者セイヤンの物語 (裏)

Time table

2017年7月26日(水) – 7月30日(日)

7月26日(水) 19:00
7月27日(木) 14:00/19:00
7月28日(金) 14:00/19:00
7月29日(土) 13:00/18:00
7月30日(日) 12:30/16:30
(※ 受付開始は開演の45分前、客席開場は30分前)

Cast

佐川大樹
大森美優 (AKB48)
桝井賢斗
松田 裕
花奈 澪
片岡沙耶
橘 花凛
水崎 綾
舞川 みやこ (DEARSTAGE)
柳原 聖 (カルマライン)
星璃 (劇団Patch)
シトミ 祐太朗
氏家 蓮
いせ ひなた (輝夜-kaguya-)
柏木 しいな (DEARSTAGE)
夏目愛海
長橋有沙
樋田優花 (演歌女子ルピナス組)
西澤 翔
斧口智彦 (Theatre劇団子)
豊田幸樹
福田侑哉
石原美沙紀 (おとな小学生)
小阪崇生 (おとな小学生)
山田裕太 (おとな小学生)
加藤光大 (六三四)
橋本真一

街の人々

松井ヒロム (おとな小学生)
寺戸郁人
小林諒大
宇都美月
小川里彩

Staff

脚本・演出: 加藤光大 (六三四)
舞台監督・美術: はじり孝奈 (obbligato)
音響・映像: 大石和洋
照明: 西本康佑 (ALLGREENSTUDIO)
演出助手: 田中千尋、宇都美月
殺陣指導: 青山太久 (〇組)
殺陣師補佐・音響効果: 大倉栄人 (六三四)
振付: Akkie
歌: 鈴木友里絵
楽曲制作: 元林謙太郎
制作: 宮下奏 (おとな小学生)、野田克哉 (おとな小学生)
衣装: とよたかなみ (おとな小学生)
小道具製作: 水野大 (刀屋壱)
ヘアメイク: 久木山千尋
スチール撮影: 鶴田真実
宣伝美術: maho
企画・製作: 舞台制作プロデュース「otonapro」、爆走おとな小学生

Ticket

前売り
S席: 7,800円
A席: 6,500円
(※ 日時指定/全席指定、当日券は500円増し)

S席特典

  • 最前2列保証
  • 『勇者セイヤンの物語』オリジナルステッカー
  • 非売品2L版ブロマイド (各キャスト全9種)

「大森美優」さんの特典ブロマイドは付きません。「大森美優」さん扱いのS席特典は最前2列保証とオリジナルステッカーの2つとなります。
※ S席特典ブロマイドは応援キャスト (予約扱い先)の物になります。
※ S席特典は当日受付にて受け渡しとなります (ブロマイドとステッカーはチケット1枚に付き1枚ずつのお渡しです)。

要日時予約

混雑が予想されるので、劇場にくる前に必ず日時の予約が必要になります。日にちが決まりましたら僕に連絡してください。

Place

CBGKシブゲキ!!

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム 6階
→ JR渋谷駅 徒歩5分。
→ 東京メトロ半蔵門線/東急田園都市線 「渋谷駅」 出口1 ザ・プライム口 直結。
(渋谷109に隣接する、1階がユニクロの建物の6階です)
CBGKシブゲキ!!-MAPGoogle マップ
https://goo.gl/maps/NEzY8gvCinr

Story

「ようこそ、ポップコーン王国へ」
街の人はそう言った。
「ようこそ、ポップコーン王国へ」
街の人はまたそう言った。
「ねえ、どうしておんなじことしかしゃべってくれないの?」
その時、誰かがそう言った。
「この国には、伝統のバトルコロシアムがあるんだ」
街の人は、そう答えた。
「この国には、伝統のバトルコロシアムがあるんだ」
街の人は、またそう答えた。
「我々は、フライパンの外に弾け出たポップコーンだ」
その時、誰かがそう嘆いた。

《あらすじ》
これは とある小さな国の
誰も知らない 大きな少年の物語
淡く切ない孤独な戦い
少年はただ 振り返らず突き進む
自分を信じて待つ 守るべき人の為に…

“伝説の勇者が現れし時、導かれるがままに伝説を授けよ”
真ノ勇者トイウモノヲ、君ハマダ知ラナイ
新感覚『RPG風アクションファンタジー』ここにあり!!!!

劇団公式サイト

公演紹介ページ
http://seiyan-shin.otonapro.com/
劇団公式ブログ
https://ameblo.jp/otonapro/

作品について

爆走おとな小学生

2月のミュージカルにに続きまして、今年2本目となる出演は「演劇ユニット 爆走おとな小学生」さん!
実はおとな小学生さんの舞台は何回も見ておりまして、まさかこうやって出演できるとは。
勢いのある非常に面白い演劇ユニットです。

RPG風アクションファンタジー

今回の舞台は”RPG風アクションファンタジー“と銘打っておりまして、題材となるのはロールプレイングゲーム…、いわゆるRPGの世界の物語です。
ちょうど今年7月29日 (本番中!!)に最新作が発売されるドラゴンクエストシリーズよろしく、主人公の勇者とその仲間たちの冒険を体験していく日本では非常に人気のあるジャンルですね。
本作でもRPGの中で行われているゲームの世界を独自の視点で描き、毎回同じセリフを喋る街の人は何を考えているのか、どのような設定があるのか、ゲームをやったことがある人には思わずにやりとしてしまうネタが散りばめられており、非常に面白い作品です。

魔法使い

一般的なRPGとは勇者と様々な役割を持った仲間たちがパーティーを組んで目的達成 (魔王討伐など)を目指します。
仲間には武闘家や盗賊、山賊、戦士、僧侶、遊び人など様々な職業のキャラクターがおりますが、ボクは今回、”魔導士マドン“という、役名でおわかりの通り「魔法使い」の役割を与えられております。
様々な魔法を使います!アクションファンタジー便利!!
さらにですね、いままで演じたことのないキャラクターに挑戦できるみたいで、今から本当に楽しみで笑いが止まりません。

おとなもこどももおねーさんも

ファミコンが発売されてから今年で34年 (1983年7月15日発売)、普段から最新ゲームをバリバリプレイしているヘビーユーザーからスマホアプリなどでしかゲームをしないライトユーザーはもちろんのこと、もうゲームを卒業してしまったあなた
フルポリゴンのキャラクターやリアルタイムレンダリングムービーのイベントシーンで展開されるリッチなゲームでなく、ドット絵で描画されたゲーム画面!イベントシーンとプレイ画面での画質差!そんなゲームをプレイしてきたあなたにこそ絶対にオススメできる作品です!!おとなもこどももおねーさんも!おじいさまも!
絶対に楽しめる作品なので是非お越しください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました