【出演】 Theatre劇団子『人騒がせなコスモ』 詳細

by axe | 2019年10月18日(金) 12:53

Theatre劇団子 34th.act
人騒がせなコスモ

Time table

2019年12月11日(水) – 12月15日(日)

12月11日(水) 19:00☆
12月12日(木) 14:00/19:00
12月13日(金) 14:00/19:00
12月14日(土) 13:00/18:00
12月15日(日) 12:00/17:00☆
■ ☆は初日・千秋楽割引になります
(※ 受付開始は45分前、開場は30分前)

[予約フォーム]
※ 後日公開

Cast

斉藤範子
杏泉 しのぶ
大島 翠
佐佐木萌英
和田裕太
髙島大幹
斧口智彦
三上彩音
小玉雄大
石津雄貴

Staff

作・演出: 石山英憲
映像: 照山明
音楽: 中村康隆 (夜長オーケストラ)
舞台美術: 照井旅詩
照明: 龍野禎和 (Lightshop Neo)
音響: 須坂あゆみ
舞台監督: 川前英典
宣伝美術: 尾﨑文彦 (tongpoo)
衣装: 竹中さやか
制作: 古谷真弓
演出助手: 土方健太郎
企画・製作: Theatre劇団子

Ticket

前売: 4,000円
当日: 4,500円
☆初日・千秋楽割引: 3,500円
(日時指定・全席自由)

学生割引

前売: 3,000円
当日: 3,200円
(劇団扱いのみ、要学生証提示)

要日時予約

混雑が予想されるので、劇場にくる前に必ず日時の予約が必要になります。日にちが決まりましたら僕に連絡してください。

Place

シアター風姿花伝

〒161-0032 東京都新宿区中落合2-1-10
→ JR山手線「目白駅」 徒歩18分
→ 都営大江戸線「落合南長崎駅」 徒歩12分
→ 西武池袋線「椎名町駅」 徒歩8分
→ 西武新宿線「下落合駅」 徒歩10分

シアター風姿花伝-地図

Google マップ
https://goo.gl/maps/MunwB9GP41s

Story

東京郊外に住むとある家族。
堅物で真面目一筋に生きて来た父親は会社の検診で自分の余命がそんなに長くない事を知る。
家族への相談もないままに会社を辞め闘病と終活に専念する事に。
家族思いの父親は一計を案じ生前遺言を作成し、
バラバラになってしまった家族の絆を取り戻そうとするのだが、親の心子知らず。
そんな父親の思いとは裏腹にやがて家族は財産分与を巡りてんやわんやの大騒動。

失意の中、父親はベットの中で不思議な夢を見る。
そこは自分の欲望がぎっしり詰まった桃源郷。
執事を引き連れ夢の住人達と旅に出る事になるのだが
そこで起きる出来事全てが、家族の人生とリンクしている事に気づき・・・

果たして父親の思いは家族に届くのか!?
そして生前遺言で振り回される家族達の運命やいかに!?
現実世界とファンタジーが交錯する一大スペクタクルコメディー。

(劇団子公式サイトから引用)

劇団公式サイト

公演紹介ページ
http://gekidango.jp/info/
Theatre劇団子 Official HomePage
http://gekidango.jp/

作品について

約1年半

ぼくの所属劇団の公演なんですが、前回公演が2018年7月だったので、1年4ヶ月ぶりの、満を持しての本公演となります!
ボク自身普段は様々な舞台に出演していますが、この公演はぜひ観ていただきたいのです。

コスモ公演バナー

現在のTheatre劇団子は”劇団員のみでの公演”に強い思い入れがあり、基本的には客演さんを呼んでの公演という形は取りません。それは、ここの劇団員でしかできない脚本・表現を突き詰めていきたいというこだわりがあるからです。

団体芸と言いますか、主宰の石山さんやスタッフも含め1つのTheatre劇団子というエンターテインメントを皆様に変わらずお届けしたいという一貫した考えがあるからです。

前回以上にパワーアップしたここでしか観れない演劇をぜひ劇場でご覧ください!

座長・作・演出・石山英憲よりご挨拶

劇団子が初めて紀伊國屋で公演を行ったのが2006年、今から13年前。
皮肉にも、父親が他界したのもこの年でした。
僕の将来に不安を感じ、闘病しながら病床より劇団を応援してくれていました。
「紀伊國屋で公演をうつ事になったよ」と報告に行くと「それまでには治さないとな」と微笑みかけてくれました。
年明け早々に亡くなってしまったので、観劇は叶わなかったのですが客席の何処かで見てくれている様な、
そんな不思議な感覚の中初の紀伊國屋公演は幕を閉じました。

父親は本当に不器用な人でした。物言いが高圧的で超頑固。
協調性は皆無に等しく、信じた道を突き進む猪突猛進タイプ。
芝居とかお笑いとかが大嫌いで、とにもかくにも本の虫。
そんな父親が日に日に弱っていく姿を見て信じられない気持ちで一杯でした。

父親が死ぬ間際の年の暮れ。僕と2人で話しがしたいと相談され
病院から外出許可を貰いボンベをつけた父親を助手席に乗せ最後のドライブに出掛けました。
いつになく饒舌な父親は、終始笑顔で自分の人生を振り返り始めました。
そこには僕の知らない父親の本当の姿がありました。
女の趣味から、学生時代の失敗談。
そして本当はお笑いが、お芝居が好きだという事。

僕もようやく父親の病気が見つかった歳に差し掛かってきました。
生前よりも父親の事を思い出す時間が増えて来たように思います。
「お前らに迷惑はかけないから」と、墓の手配から生前遺言に至るまで
全て完璧に段取ってから、あの世へ旅に出て行きました。

歳を重ねるごとに父親ともう一度話したいという気持ちは増すばかり。
今回のお話はそんな父親への感謝と、ある種の決意を示した作品です。
劇団員と大切に創作していこうと思っています。

石山英憲

(公式サイトから引用)

「劇団はもうひとつの家族」と言っている石山さんが創る家族の物語。
想いをひしひしと感じながら稽古に臨みます。
この空気をお客様にお届けできますように!

公演予告動画

今作の作品名も明かされていない時期に公開した本公演『人騒がせなコスモ』の公演予告動画です。

スポンサーリンク

コメントする…