漫画の後付受け設定のようにずっと前からそうでしたっていうような筋肉痛が、地味に引いてきて少しづつ、舞台の時の感覚が鈍くなっていきます。本当に少しづつ。
こうやって揺り戻してくんだろうなって思うと非常に興味深い。
それとは逆に流れ込んでくる、いままでスイッチしていたいろんな感覚がじわじわと溢れてくるので、ここ1ヶ月とはモノの見え方が違います。
これはルーチンワークでは得られない感覚なのだろうなぁと朝の満員電車の感覚を思い出しながら考えております。
たまには歯車になって、その中で自分で突き抜けられるタイミングを常に狙っていきていきたいものです。
ここらへんの感覚はすり減らさないように、いつでも牙は研いでいなくては。
揺り戻し
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