荷と負う者は

by axe | 2007年1月6日(土) 23:57

今、やりたいことが選べるとしたらどちらを取るだろう?
選択するということは、どちらかを捨てること。人生の分岐点に関わる大きなことからどんなに小さいことにでも、選択には覚悟が伴うものだ。ボクの場合、得られるものを天秤にかけている暇はない。だけど、正直そこんところが一番重要なわけで。きれいごとなんて言っても、ヒトは自分に対して有益な待遇を求めている。
もちろんボクも。何かいいことをするために自分を犠牲にしていても、それは自分の”ため”になると思っているから。それを自分は「下心」だと思っている。「下心」があるから頑張れるし、「偽善」なんていう陳腐な言葉では折れない精神力で物事に取り組める。
大切なのは一つだけ。自分の中で決めた軸がぶれなければいい。損得勘定を越えた”向上心”がボクを動かしている。
去年から、いくつか舞台のオファーをもらいました。その中でいくつかの舞台を選択し、そのほかの舞台を断ってきました。「その代わりに得られるものはさらに大きいものだろうな」と自分に言い聞かせながら、またひとつ”選択”することになりそうです。今回の選択は結構大きいぞ。

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