日別 アーカイブ: 2007年1月12日(金)

[昭和 VS 平成] 初日

初日はマチネ、ソワレと2回公演なので、ゲネあわせて初の1日3回通しです。稽古でも2回までしかやっていなかったので、結果はある意味全くの未知数。
ゲネ (10:30~)
劇場に入っての初めての通しでもありました。出演者はみんな確かめながらやっていた感じで、緊張感が共演者通し伝わってました。悪くはなかったです。悪くは。
僕自身楽しめたので良しとしよう。
マチネ (14:30~)
キャストの緊張が最高潮。初舞台ならなおさらだ。初めから飛ばし過ぎってくらいのテンポでちょっと焦ったけど。しかしそれはお客さんの笑い声で安定していきます。というか客が暖かすぎる。年齢層が若干高めなのか、分かりやすいネタが受ける傾向にありました。西園寺も落ちの前に笑いが来る始末。出てきただけで笑われるとこっちが動揺します。
ソワレ (18:30~)
通算で本日3回目の通しになります。結果は滑りまくりでした。テンポもテンションも・・・お客さんの反応も。演出家いわく、身体の疲れと精神力がばらばらで無理して持っていこうとしていると。
確かにそうでした。この回のお客さんが冷たいんじゃなくてこっちの芝居が変わったんです。これは防ぐことは出来なかったのか、公演後ずっと考えてました。
落しどころ
オチがきっちり決まって、狙ったところで笑いが来るのが一番ですが、どこで来るのかなんて分かりません。「何でここで?」ということなんてざらにあります。そんなことでいちいちへこんでちゃだめなんですが、ソワレの外し具合はさすがに考えてしまいました。自信がなかったのか、狙ってしまったのか・・・。
喜劇の恐ろしさを改めて痛感しました。これは重要な課題だぞ。

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