[神の風にふれた] 初日

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7月7日の七夕。しかし今日は平日の金曜日なので朝のラッシュに巻き込まれないようにちょっと時間をずらして劇場に。初日です。
ゲネ (14:30~)
昨日の続きから場当たりをして、少し休憩を挟んでからゲネプロ。本番同様といいながら客席はできてなかったり舞台の目の前に大きな脚立が立ってたりとなんだかんだでいつもと違う通しだったり。芝居は至って順調で問題なく終わりました。
ソワレ (19:00~) [88名]
初日の勢いでできた感じ。それはいつもと違うってこと何だけど悪い意味じゃなくテンションがあがってたりちょっとした動きが変わったり、それはもう芝居は生き物なので当たり前。いつも簡単に出てきた小道具がポケットに引っかかって出てこなかったり、少し変な感じになってたところはありましたが何はともあれ無事に終了してよかったです。打ち上げです。
変な余裕が隙を生む
今回余裕がない。でも本番始まると変な余裕があります。身を任せていける役だからかな。受動的なんだよねキャラクター付けが。でもそんな変な余裕が自分でも制御でいない”隙”を生んだりあっさり出とちったりしてしまったり・・・しそうな気がして、ハケたあとの楽屋でゾッとしたりしてました。

神の風にふれた子供達舞台
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俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
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