月別 アーカイブ: 11月 2005

面白半分で書きました

帰りの中央線でふと、あるニュースを思い出だした。
そういえば常磐線で投石事件があったな・・・。
捕まったのは小学生5年生(11)。
14歳以下なので正確には補導ですが・・・。
理由は「面白半分」。
ん?
“面白半分”ってなんだ??
面白がってやったのはわかるが、残りの半分って一体なんなんだ?
残りの半分は・・・
本気か?
夢か?
お母さんの優しさか?
そうなると、半分はお母さんの責任になるわけで。
親御さんは警察から厳重注意を受けることだし。
ああ、子供の面白半分ってのは、そういう意味なんですね。
怖い怖い。
子供ができたら、半分なんて中途半端なことは言わず、なんでも全力でやらせよう。
でも、そんな子供が問題起こして、
「全力で面白かったです」
なんて言われても、逆に困るけど。

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子役ですかそうですか

今回、孤児の役に子供が2人います(子供だから孤児なわけだがw)。
今日の稽古から初めて投入、いや、参加しました。
男の子と女の子の2人は共に、7歳の小学2年生。
元気です。
よく動きます。
僕が孤児の役ということで、稽古中も本番中も、お兄さん状態。
正直どこまで、わかっているのか、なんて伝えるのが一番いいのかがわからなかったんですが、なかなかどうして。
かなり直感的なリアクションをとってくれて助かります。
自分の役作りにも厚みが増したかなぁ。
なんとなく”操る”とか”動かす”って思っていたけど・・・、違いました。
“共演者”なんですね。
子供にしてみりゃ失礼な話でした。
申し訳ない子供たちよ。
明日からもがんばろー孤児。
ちょっとばかし大きい子供も混じってるけど。

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有給休暇がもらえるそうです

今日、簡単な研修があったんですが・・・、びっくりしました。
この仕事、バイトでも使えるんですね。
“有給休暇”。
半年以上勤務の人が対象者だけど、この仕事、3ヶ月いれば古株だからなぁ。
そういう意味では結構貴重な体験かも。
3週間前に入った人が、もうベテランってからかわれてるし(笑)。
ああ、休んでも給料が発生するって、なんていい響きだろう。
僕は何日使えるのだろうか。
今度出演する舞台で使ってみようかな。
しかし、大丈夫かな?
一応、有給休暇とは”心身のリフレッシュのための休暇”だからなぁ。
舞台でリフレッシュしたいので、有休・・・。
貰えるのか?
ただ、営業なので、休んでる間の数字がどうなるのかが、ちょい気になる。
出勤扱いでも、営業ができないので、生産性が下がるんじゃなかろうか?
あれ? そういうのを忘れて楽しむための、リフレッシュ休暇なのに(笑)。

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稽古帰りに思っとくこと

終電前の電車には乗れました。
本当に寒くなってきましたね。
帰りの電車で今日までのおさらい。
ようやく全体の流れは把握してきました。
あとは台本が外れて、役者間の動きを出して行きたいなぁ。
自然と動ければ一番いいんだろうけど、今回の舞台は出演者が多いので大変。
まずは自分の台詞を入れてから。
ゴスペルも、自分のパートを入れてから。
配布されたMDを聞いているので、当分iPodはおあずけです。
こうやって聞いてないと、外の空気が寒すぎて、今日入れたパートが頭から吹っ飛んじゃいそうです。
水曜日が休みだったせいか、なぜか今日は金曜日と勘違いしてる人が多発してました。
そういう僕も、なんとなく明日は土曜で休みと思っていたので、追客予定は来週回答ばっか(笑)。
明日が金曜日。
朝から仕事です。

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“歌バカ” Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection ’95-’05 【初回生産限定盤】

歌バカ
タイトル:”歌バカ” Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection ’95-’05
アーティスト:平井堅
レーベル:Def Star Records
発売日:2005年11月23日
データ:BESTアルバム/CD2枚+DVD1枚/¥4,200(税込)
評価:★★★★★
1995-2000 WORKS (DISK 1)

  1. Precious Junk
  2. 片方ずつのイヤフォン
  3. 横顔
  4. ドシャブリ
  5. Stay With Me
  6. HEAT UP
  7. Love Love Love
  8. 楽園
  9. why
  10. LOVE OF LUST
  11. even if

2001-2004 WORKS (DISK 2)

  1. Miracles
  2. KISS OF LIFE
  3. Missin’you ~It will break my heart~
  4. Strawberry Sex
  5. 大きな古時計
  6. Ring
  7. LIFE is… ~another story~
  8. style
  9. 瞳をとじて
  10. キミはともだち
  11. 思いがかさなるその前に…
  12. POP STAR

Ken Hirai Complete Music Video Collection of All Singles ’95-’05 (DISK 3)
 DVD。全シングル23曲のミュージッククリップを完全網羅(約120分)。


インプレッション
地元のHMVの店頭販売を見て、衝動買いしちゃいました。
卑怯ですよこの初回限定版は!!
全ミュージッククリップのDVD付きって、これでもかってほどの”BESTアルバム”じゃないですか。
平井堅好きならずとも買ってしまいます。
ダイスキですけどw。
平井堅デビューからの10年間、全てのシングルということで、初期のナンバーももちろん収録されています。
さすがに、「楽園」以前の曲はマイナーな感じは否めませんか・・・。
しかし、「Love Love Love」等はとても気に入っていて、特にPVがイイ!!
カラオケでも良く観ているので(歌えよ!)、このPVが収録されているだけでポイント高いです。
評価は文句なしの満点ですね。

去年の今頃を考える

相方が卒業論文でてんてこ舞いです。
打ち合わせを兼ねて食事をしていたら、「時間が、時間が」と締め切りに追われている漫画家のようでした。
そういえば、ちょうど1年前の日記では、自分もそんなこと書いてたなぁ。
去年の11月21日(日)は『ドラえもん』の声が変わる!!? と騒いでましたw。
しかしこの時期は、『ハウルの動く城』観に行ったり、年末の超大作『ドラクエⅧ』を朝から買いにいったりと・・・けっこう楽しんでますね。
何気に今年の2月の舞台、『愛する者のために歌う唄』の顔合わせにも出てますw。
今年と違うのは、毎日が舞台稽古か卒論か。
結局、なにかに追われてw、目標を持って生活してるのは変わりません。
そういえば、来月には来年の舞台の顔合わせもあります。
大学卒業しての1年目、なんだかんだいって充実してるみたいです。

ちょっとアウェーなX’mas

『ちょっとアウェーなX'mas』-表 『ちょっとアウェーなX'mas』-裏

日テレ学院・第一回定期公演
『ちょっとアウェーなX’mas』

Time table
12/17日(土) 14:30/18:30
12/18日(日) 13:00/16:30
(※ 開場は開演の30分前)

Cast
浅野淳一、生田真央、石神聖子、石塚結美子、伊藤未希、板橋康子、大町沙矢香、斧口智彦、栗原夕梨花、斉藤幸信、斉藤洋司、下條恵、田口いづみ、多田耕士、丹内英暢、新妻武夫、藤原正和、水野貴以、村口雅俊、吉田翔、夜の森あかね、(その他、ゴスペル隊)

Staff
監修:庄司歌江
作・演出:加藤裕己
音楽監督:国友よしひろ
振付:MIKO
舞台監督:比嘉正哉 (Parts Studio)
音響:真澤則子 (Parts Studio)
照明:大澤薫 (大庭照明研究所)
製作:石川牧子、篠崎幸生、藤井融、木村信樹、吉川保志、飯田啓之、井上千恵子
協力:ニチエンプロダクション
企画・製作:日テレ学院

Ticket
前売・当日:¥2,500
(※ 日時指定)

Place
赤坂「シアターVアカサカ」
→ 東京メトロ千代田線 赤坂駅 5番出口を出て、ホテルシャンティ赤坂の50m先左に入る(徒歩5分)。

Story
クリスマス前、財政難から閉鎖寸前の孤児院を救う為、孤児院の卒業生たちが立ち上がった。
果たして大金を得るその方法とは・・・?
ゴスペルの歌声に乗せてお贈りする、今年最後のハートフル・ドタバタ・コメディ!

——————————–
今年最後の舞台です。
今回は完全なコメディの、”ドタバタ・ハートフル・コメディ”らしいですよーw。
孤児の役をやるんですが、こういうコメディ色の強い作品に出でたのは実は初めて。
ゴスペルも歌います!!
皆さんの良く知っている歌も色々出てきますんで、お楽しみ下さい。
「シアターVアカサカ」は去年もミュージカル『りめいく』で演らせてもらいました。
あれから約一年、今年はコンスタントに3回も舞台に出演してます。
『りめいく』での共演者との出会いから、今年の7月の舞台『てふてふ飛んだ。』も実現したので、そういう意味ではとても思い出深い劇場です。
『りめいく』のときはミュージカルということもあり、稽古期間が約3ヶ月と長かったのですが、今回は実質約1ヶ月。
あっという間です。
1回1回の通しに集中して、稽古に励んでおります!!!
クリスマス前には是非、赤坂にお越し下さい。

今回の稽古について

今回の、舞台は事務所主催の公演ということで、稽古場が自由に使えることが強みであります。
だから、裏を返せば”建物が閉まるまで稽古ができる”ということです。
通常は22時までの稽古場ならば、22:00に完全撤退なんですが、事務所は基本22:30まで自由。
自然と家につく時間は終電になります。
いつも以上に自宅での時間がないので、かなりストイックな生活を送っております。
僕は、いつも舞台が近くなると、だんだんと身体が減っていくんですが、今回も結構絞られそうです・・・。
ただ、今回コメディなんで(正確には”ドタバタ・ハートフル・コメディ”)、稽古期間の短さよりも、稽古時間の濃さで勝負です。
では、稽古内容の密なのか?
それは、自分たち次第・・・だからなぁ。
今の時期は、モチベーションを保ちつつ、少しでも生産的な練習ができるようにすることか・・・。

迷惑メール対策キャンペーン実施中

只今強化週間実施中です。
今PCで、2つのメールアドレスを使っているんですが、2つの内、1つのアドレスは、毎日5件くらいの迷惑メールを呼び寄せてきます。
迷惑メールの内容は主に出会い系の勧誘。
ノートン先生のアンチスパムとか入れてればずいぶん違うんだろうけど、とりあえずはアウトルックエクスプローラの”送信者の禁止”や”ルール設定”による振り分けで手を打ってます。
“送信者の禁止”は、迷惑メールのドメインを指定して、そのドメインからメールが来たときは削除フォルダに強制送還というもの。
しかし、業者のドメインはアホみたいにあるのであまり効率的とは言えません。
そこで注目したいのが、”ルール設定”による条件振り分け。
受信したメールの件名や本文に、迷惑メールとおぼしきワードが含まれていた場合、指定の迷惑メールフォルダに振り分けるというもので、いくつものワードを自分で指定しておきます。
通常のメールのやり取りでは、よほど使わないような、いかがわしいワードを指定していくと・・・。
バンバン引っかかり、かなり効果があります。
これをすり抜けて、入ってきてしまったメールには、そこに記載してあるワードを指定します。
しかし、自分でこつこつと”乱交”やら”セフレ”やら”直メール”やら”熟女”やらを打ち込んでいる姿は少しさびしい・・・。
僕にメールをくれる方は、このようなワードが入っていると、僕まで届かないのでお気をつけください(入れないってw)。

約三十の嘘

ポスター画像
邦題:約三十の嘘
監督:大谷健太郎
原作:土田英生
脚本:土田英生、大谷健太郎、渡辺あや
出演:椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人
音楽:クレイジーケンバンド
データ:2004年/日本/100分
鑑賞方法:レンタルビデオ(VHS)
評価:★★★★☆
ストーリー
 豪華寝台特急トワイライト・エクスプレスに乗り込んだ志方大介(椎名桔平)ら6人の詐欺師たち。ある事件以来解散状態だった彼らは再び結集し、3年ぶりの大仕事を成功させるが、戦利品である大金が詰まったスーツケースを紛失してしまう。
インプレッション
劇中で、ある人物が言う台詞に、こういう言い回しがあります。

「一つの嘘のためには三十の別の嘘を用意しなさい」

by サルパトーレ・ワコン
1つの嘘をついたことにより、いろいろな理由で嘘を重ねていくさまがとても面白かったです。しかもそれが、みんな”嘘”を生業としている6人の詐欺師達。そして、舞台は寝台特急という限られた空間の中で展開していく・・・。本がいいんだなぁ、と設定にまず惚れました。
もともとが舞台の芝居なので、ほとんどが台詞劇なんですが・・・、見事に映像化しているところがすごいと思う。しかも、ぜんぜん飽きずに緊張感を保ったままラストまで観ることができました。もちろんキャストの良さもあるんだろうけど。
もともとの脚本が土田英生さんという人。『その鉄塔に男たちはいるという』など、緊迫した状況下に置かれた普通の人たちのたたずまいや、認識のズレから生じる会話の可笑しさや哀しさを軽快なテンポで見せることで評価を得ているとても面白い本を書く方です。この人の本、大好きなんです。実際のお芝居も文学座の舞台で観ました。
実は僕、今回の『約三十の嘘』も、文学座の先生の演技レッスンで実際演ったんですよね。その時から、台詞の妙がとても楽しくて、演じているこっちが面白かったです。今回の映画化にあたって、共同脚本を書かれたのは『ジョゼと虎と魚たち』の脚本を手がけた渡辺あやさん。そして監督は『avec mon mari アベックモンマリ』の大谷健太郎という強力タッグです。作品の完成度はこの映画のクオリティの高さからもうかがい知れます。
大変だったのは、”列車の中”という設定。メインとなる部屋には窓からの背景がまったく写らないんですが、当初は列車をすべて本物でやるか、セットを使うかで相当悩んだそうです。それに伴い、列車なので窓から見える背景を、常にハメコミ合成で写すかどうか。全部合成でやるとなると大変なお金がかかるわけで、計算してみると合成カットが『ガメラ』以上の特撮映画になっちゃうらしい(笑)。
そして、豪華すぎるキャストも忘れちゃいけません。ホント、豪華すぎるよ。八嶋さんはまぁ、いい意味でいつも通りなんですが(オッ、というシーンはありますが)、椎名桔平がいい味出してる。さすがです、というかおいしい役というか・・・。妻夫木聡は、僕この映画で初めてかっこよく見えました。いや、今までかっこ悪いと思っていたとかじゃなくて(誤解しないように!!)、演技者としての雰囲気があってかっこいいなぁと。同じく音楽で参加のクレイジーケンバンドも、かっこよくていいノリでした。