2010年3月 7日 (日)

結果よりも過程。感情よりも解釈。

考え悩むことは常日頃、生きていれば大なり小なり誰にでもある。人間だもの。ボクたち、"考える葦"だもの。
一番の問題は、そんな悩み事に直面したときに、その"処理をどうするか"よりも、"どう納得するか"です。
それは簡単。
事実と解釈を切り分けて考えること、まずはそれをするべき。
すると、悩み事のかなり多くが「解釈」側のものだとわかると思います。

踏み込めていた領域を、ふとしたことで踏み外してしまった場合、足りないものを後悔するよりも、踏み込めなかった理由を分析しましょうと。そして、余裕があれば自分を見つめなおしましょうと。状況は、自分が考えているほど最悪じゃないよ、と。

解釈するに、「これが良かった」とは言わないけど、「これで良かった」んだと思える結果。
多少、矛盾してはいるけれど。
なんだかんだでまた一歩。

2010年3月 6日 (土)

浮遊感

ゆっくりゆっくりと、確実に時間という歩を踏みしめながら、
自らをバカに晒す毎日。
少し前の自分と今の自分を比較すること自体に矛盾を感じながらも、
やってくる同じ季節にまた足を踏み入れます。

環境を気にするよりも、自分を認めさせることに何かを費やすよりも、
まずは今いる位置をひとつの枠に納めなくては。まずは納まらなくては。

それが先に進むための最善の行動だとしたら、
ボクはあらゆる矛盾を含んで行動している。

2010年3月 4日 (木)

ネーム・コーリング

ようやく動きがありましたね。
動きましたね。

まだまだ暗中模索の真っ最中ですけど、ゆっくり温めて行きたいと思います。
自分を理解した上で言うけども、ボクは誰よりも自分のことがわかっていない。
わかりたくない。
みんなが貼ったイメージ通りに動くことはとても居心地がいいものだけど、簡単に底を見られて結果自分の振り幅を狭めてる。

そう考えると、今が一番振れるとき。
壊すもなにも、ボクはまだなんにも創ってないじゃないか。

2010年3月 1日 (月)

昇れ昇れ

上へ上へ
どこまで行ってもどこまで行ってもプレイヤー。動いていたい。
どんな立ち位置だろうと、どこに向かっていようと結局は自分と向き合い続ける。

それでもそれを評価するのは見ている人。
自分じゃない。
できることはお見せするその時まで、とことん登ること。
上へ上へ。

2010年2月24日 (水)

木崎洋介

今年初舞台、清水康栄プロジェクト『泥の中にある光』のまとめ記事です。久しぶりの現代劇、しかも完全な会話芝居ということでかなりシュールな笑いとかもあるくせにやたらリアルなお芝居でした。

泥の中の光キャスト

お話自体は事故物件のアパートの一室で繰り広げられる、シチュエーション劇なんですがとことんドロドロしている人間関係と突っ込んだ台詞回しがウリのカンパニーなんで、今回オファーをもらった時はどんな役が出来るのか非常に楽しみでした。


「まじパネェ」
今回その中で演じた役は"木崎洋介"という若者。設定は、二股かけてる上にややヒモ状態で、さらにはその一方を妊娠させてしまうというダメダメの極みのような男でした。口ぐせは「まじパネェ」。まぁ、絵に描いたようなダメ男だったんで演じ方は割とやりやすい、というかやっていて楽しかったです。
キャラクターの中でも一番アクティブにかき回す役ですしね。

観に来ていただいた方はわかると思うんですが、劇中パンツ一丁になるシーンがありまして、別にそのためにカラダを絞ってたということはないんですが、舞台前後はどうしても体重が絞られるので、お客様からやたらそのことを突っ込まれました。

シチュエーションコメディのような場面もちょくちょくあって、いい感じで笑いのノルマは達成できたかと。どの回でも失敗なく狙い通りに笑ってくれて、お客様に受け入れられたのは非常に嬉しかったです。あんな役なのに。

悪ぶる役なんですが、近づけるように作っていったので本当に最低に悪いヤツというよりは"バカ"なやつになりました。それでもやってることは最低なんですけどね。
でも、本当に楽しかった。ああいうチャンネルが出せたのは大きい。これからも幅を広げて行きたいなぁ。


【まとめ】
泥の中にある光 - 2010年1月12日(火)

小屋入り、仕込み - 2010年2月1日(月)

初日 - 2010年2月2日(火)
2日目 - 2010年2月3日(水)
3日目 - 2010年2月4日(木)
4日目 - 2010年2月5日(金)
5日目 - 2010年2月6日(土)
千秋楽 - 2010年2月7日(日)

キャスト表 - 2010年2月19日(水)

【おまけ】
カップル

カップルです1カップルです2
二股をかけていた方のひとり。胡桃とのツーショット。やっていて非常に演じやすい役者さんでした。劇中でも、一応本命彼女ということになってますね。


舞台セット

全体部屋
見た通り、アパートの一室とその前の路地で繰り広げられるお話。かなりしっかりとしているように見えるんですが、実はパネル6枚しか使ってない感じです。見栄えがいいという点ではセットの見本のような感じでしたね。


全体写真別パターン

けっこう素です
上で載せた画像とは別のパターン。みんなかなり素の状態で写っているので役が入ってない自然な顔が取れてますね。
今回もとてもいい共演者に恵まれました。


洋介、夢の国に立つ!

夢の国まじパネェ
「夢の国マジパネェ」
ということでこれは本当のおまけ。
公演後ディズニーに行く機会が会ったので、共演者に送った写真です。



【関連記事】

  • 健彦 (花 hana 2009)
  • 吉田稔麿 (猿 mashira 2009)
  • 桜井一徹 (花散る海 〜途中の人 partII〜)
  • 金原忠蔵 (花 hana)
  • 劉雅 (君に、桜の花の祝福を)

2010年2月23日 (火)

鬼 ONI

医学
劇団ZAPPA 第15回公演
鬼 ONI


[Time table]
(あか)組/ (あお)組のWキャストになります】
4月21日(水) 19:00[紅]
4月22日(木) 19:00[碧]
4月23日(金) 19:00[紅]
4月24日(土) 14:00[紅]/19:00[碧]
4月25日(日) 14:00[碧]/19:00[紅]
4月26日(月) 休演日
4月27日(火) 14:00[碧]/19:00[紅]
4月28日(水) 14:00[紅]/19:00[碧]
4月29日(祝) 14:00[碧]/19:00[紅]
4月30日(金) 19:00[碧]
5月01日(土) 14:00[碧]/19:00[紅]
5月02日(日) 14:00[紅]/19:00[碧]
5月03日(祝) 14:00[碧]/19:00[紅]
5月04日(祝) 11:30[紅]/16:30[碧]


■ 僕の本役は「碧 (あお)組」の回です。
 (※ 開場は開演の30分前)

[Cast]
紅組
遠藤 亮 (スターワールド学院)、大久保悠依、岡田昌也、押川チカ、河野誉生、川守田政人 (東京ギヤマン堂)、北崎秀和 (スーパーホシイカトライブ)、北田拓朗 (BESIDE)、坂井虎徹 (蓮エンターテイメント)、坂本和代 (BESIDE)、橘 志乃 (株式会社 合力)、都筑大輔、冨山華園、新田えみ、広瀬圭祐 (東京パワーゲート)、皆木俊彦、柳田幸則、らむ

碧組
池田奈美子 (フラッシュアップ)、石田小百合 (東京P.R.O)、大西達之介、斧口智彦 (ニチエンプロダクション)、片柳克敏、川手隆嗣、喜多史江 (フェイスプランニング)、五十里直子、小菅達也、七原 靖 (フェザーインターナショナル)、寺岡 哲、橋本 仁、ひらはらももゑ (劇団ZAPPA)、松菜美樹、三島冨美子 (劇団ZAPPA)、南利寛 (劇団ZAPPA)、山本恵太郎、吉本猛士

両組共通
澤田正俊 (劇団ZAPPA)、矢ヶ崎昌也、青木裕美子

■ 役名付きのキャスト表はこちら
[鬼 ONI] キャスト表


[Staff]
脚本・演出:澤田正俊
演出サポート:asami
音響:志水れいこ
殺陣:栗原直樹
美術:須藤彰子
造形:彩sai
サンプリング:酒井陽子
舞台写真撮影:勝村秀治


[Ticket]
前売券:¥3,500 (オリジナルグッズ付)
当日券:¥3,500
 (※ 日時指定/全席自由)

【要日時予約】
混雑が予想されるので、劇場にくる前に必ず日時の予約が必要になります。日にちが決まりましたら僕に連絡してください。

■ 予約について (公式サイトから引用)
前売券以外 (当日精算券)の方もご予約をお願いします。
特に土日の公演日は満席になる可能性が高いので、予約がないとお席をご用意できない場合がございます。
(予約済みのお客様を優先させていただきます、ご了承下さい)


[Place]
東京芸術劇場 小ホール1

東京芸術劇場 小ホール1-地図

東京都豊島区西池袋1-8-1
→ 池袋駅 徒歩5分。


[Story]

「もう助からない・・・」
そう医者は言った。

ぐったりとしたわが子を抱きかかえ
母親は洞窟へと続く山道を登り始めた。

そこには鬼が棲むという。
人を喰らうその鬼は気まぐれに命を助け
死者を蘇らすという・・・。

鬼伝説をモチーフに幕末激動の時代を駆け抜けた蘭方医たちの壮絶な戦いを描く感動作!


[劇団公式サイト]
劇団ZAPPA official web site
http://zappa-zappa.com/

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続きを読む "鬼 ONI" »

2010年2月22日 (月)

[鬼 ONI] キャスト表

2月22日、猫の日(ニャンニャンニャン)に正式発表された配役と組み分けをいちはやく表に起こしました。
次回出演舞台『鬼 ONI』の正式なキャスト表になります。いつも更新が滞ってしまうんですが、今回は早いですね。
はい、今回早め早めを心がけております故、この調子で告知活動も頑張りたいと思います。

劇団ZAPPAの第15作目も、やっぱりWキャストとなります。
今回の組名は" (あか)組"と" (あお)組"で色にちなんでいるようで。初日の紅 (あか)と楽日の碧 (あお)。日程は14日間の22ステージとなります。

ボクは碧組での本役出演になります。
毎度のことですが、やはり裏の紅組でも裏役として時には本役以上に動き回っている予定です。
殺陣のかかりやアンサンブル、ちょっとしたセリフのついた役なども結構あるみたいです。


キャスト表


劇団ZAPPA 第15回公演
『鬼 ONI』

東京芸術劇場 小ホール1
2010年2月21日(水)〜5月4日(火・祝)
役名紅 (あか)組碧 (あお)組
タダ北田拓朗 (BESIDE)南利寛 (劇団ZAPPA)
イネ新田えみ三島冨美子 (劇団ZAPPA)
緒方惟準皆木俊彦寺岡 哲
久吉都筑大輔吉本猛士
おげん冨山華園池田奈美子 (フラッシュアップ)
戸塚春山澤田正俊 (劇団ZAPPA)
伊東玄朴川守田政人 (東京ギヤマン堂)大西達之介
日野鼎哉坂井虎徹 (蓮エンターテイメント)川手隆嗣
橘 志乃 (株式会社 合力)喜多史江 (フェイスプランニング)
とみ押川チカ五十里直子
おくまらむひらはらももゑ (劇団ZAPPA)
おきみ青木裕美子
 
有村治左衛門広瀬圭祐 (東京パワーゲート)七原 靖 (フェザーインターナショナル)
日下部裕之進北崎秀和 (スーパーホシイカトライブ)片柳克敏
日下部律坂本和代 (BESIDE)石田小百合 (東京P.R.O)
中居重兵衛柳田幸則小菅達也
関鉄之助岡田昌也山本恵太郎
黒澤忠三郎河野誉生橋本 仁
 
遠藤 亮 (スターワールド学院)斧口智彦 (ニチエンプロダクション)
さち大久保悠依松菜美樹
 
瓦版屋 他矢ヶ崎昌也


39名
劇団ZAPPAでは最高出演人数だった前作『花 hana 2009』に引き続き39名という大所帯での舞台になります。
作品自体はボクが劇団ZAPPAに参加する1年前、2004年に公演した『鬼 -ONI-』の再演になるんですが、Wキャストということで大幅にパワーアップしております。
幕末での「蘭方医」や、「桜田門外の変」が絡んでくるストーリーは僕自身も全く知らない状態なので、台本がくるのが非常に楽しみです。

男女比は男性24人に対して女性15人。やはり『花 hana』に比べるとやや男性が多い傾向にあります。
シングルキャストは座長の澤田さんと青木裕美子ことユーミン、そして戻ってきた元祖瓦版屋、矢ヶ崎さんの3名になります。

ボクは""という役。「げん」と読みます。
役回りは詳しく聞いてませんが、非常にやりがいのある役だそうです。
このブログでも詳細がわかり次第お伝えしますので、よろしくお願いします!!




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最新情報


劇団ZAPPA 第15回公演
鬼 ONI
2010年4月21日(水)〜5月4日(火・祝)
東京芸術劇場 小ホール1

→ 幕末を舞台にした壮大な時代劇。
作品は5年前の再演で、幕末の医学、「蘭方医」による「蘭学」や「桜田門外の変」など様々なキーワードが交錯する内容。 紅組と碧組、Wキャストによる全22ステージ。
僕の本役は蒼組 (あおぐみ)になります。


  • 2006年の舞台

03月-『KIKI

06月-『(ココロのカタチ)

07月-『神の風にふれた子供達

09月-『空-SORA-2006

10月-『笑う女。笑われる男7

  • 2007年の舞台

01月-『昭和家族VS平成家族

04月-『風-ふう-

10月-『風-ふう-2

12月-『Juliet

  • 2008年の舞台

07月-『君に、桜の花の祝福を

09月-『花 hana

11月-『花散る海 〜途中の人 partII〜

  • 2009年の舞台

04月-『猿 mashira 2009

10月-『花 hana 2009

  • 2010年の舞台

02月-『泥の中にある光

04月-『鬼 ONI

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