舞台 あや取り ほどいては結んで、また絡まらせ・・・。 1本の線を通すために何度もこの工程を繰り返す。だけども、ここにある1本の線は、端と端が繋がっているあや取りのように決して自分の域を出ない。 ここまできたら一旦全て解いてみて、自分の輪っかの大きさを確認... 2007.10.07 舞台風-ふう-2