昇れ昇れ word X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2010.03.012020.05.31 この記事は約1分で読めます。 どこまで行ってもどこまで行ってもプレイヤー。動いていたい。 どんな立ち位置だろうと、どこに向かっていようと結局は自分と向き合い続ける。 それでもそれを評価するのは見ている人。 自分じゃない。 できることはお見せするその時まで、とことん登ること。 上へ上へ。
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