どこまで行っても

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何気に明後日は池袋の小屋入りです。早い早い。いつもこの時期に思うのがこの完成度でで本番まであと一週あれば、作品というのはどこまで行っても結局“時間とクォリティ”の世界です。いわゆる「時間=クオリティ÷妥協点」ですねぇ。どこまで行ってもせめぎ合いです。そんなこと言ってても、必ず本番は来てしまうのだけど。
僕は否定しているのだが、回りが言うには、僕と弟の顔がとても似ているらしい。弟とは3つ違いだが、子供の頃はよく言われていたのは覚えている。しかし、お互いに成長していくに従ってそれぞれの“個性”と言うものが芽生え、もう似ているとは思ってもいなかったのだが。こうも多くに言われているのにいまだに信じられないのだ。
でも今日弟のプリクラを見ていて、ハッとするほど自分にそっくりな一枚を発見。かなりビビって「これは似てるなぁ」と本人も納得してしまうが、実は前に弟達と一緒にとったプリクラに写っていた僕自身だったヨ・・・。いやぁマジ驚いた(笑)。

愛するもののために歌う唄舞台
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俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
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コメント

  1. 瑞希 より:

    ついに小屋いりしましたね!朝早くから、というかその前の日の夜からご苦労様でした。
    なんだかいろいろありそうな気配だけど、なんとか最終日までのりきりましょう。
    ではは~。
    ps ミクシィ入りません?

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