点に向かうか線を走るか

この記事は約1分で読めます。

もう落としこんでいるものを、どこまで弄れるかの議論は、しょせん机上の空論であって、後手後手であることに変わりはない。ならばこの先に何があるか、何ができるかを論じるほうがいいのだろう。というかそれしかない。
場合によっては、身を削った”覚悟”をどこまでフォローできるかに走ることになるけど。
ゴールが見えないよりは、全力で走れる方がよっぽどいい。

舞台
スポンサーリンク
シェアする
axeをフォローする
この記事を書いてる人
axe
axe

俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
出演予定の舞台情報もこちらで発信中。

axeをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました