iPodが泣いてます。
「・・・カタッ、・・・カタッ、・・・カタッ」
2004年の10月からだから、かれこれ3年くらい活躍しているボクのiPodなんですが、今となってはめったに見ないモノクロディスプレイの第4世代です。容量は当時最大の40GB。動画はおろか画像も見れませんすぐバッテリーがなくなります。こんなしょうがないやつだけど愛着もって使っていたコイツは、今となっては携帯、デジカメ、DSと並びボクの標準装備の最長老として君臨してました。
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さらに、よく観察しているとこの音、
「(小さくうぃーんて)・・・カタッ」
どうやらHDDにアクセスしようとしてるのを何度も繰り返してる感じの音なんですよね。もうね、ずっと一人で唸ってるんですよどう考えても危ないよコイツダメだ恐い。
→放置という流れに。
そしてこの前、久しぶりに機嫌でも直ったかと思い起動してみるとこんな画面が・・・。
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“iPod sad” (「泣き顔」のiPod)と言われるアイコンが表示されるようになりました。コレはどういうことかと思い、ディスプレイに表示されているアップルサポートのページに行くと以下の説明が。
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> ほとんどの場合、Sad iPod アイコンはハードウェアのトラブルを意味します。
> ほとんどの場合、Sad iPod アイコンはハードウェアのトラブルを意味します。
> ほとんどの場合、Sad iPod アイコンはハードウェアのトラブルを意味します。
iPodオワタ・・・。
。・゚・(つД`)・゚・。
とっくに保証期間が切れてるが、修理か・・・?
とりあえず新型のiPod touchが気になってしょうがないんだぜ。
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