[最近のレビュー] 2007年4月-6月

by axe | 2007年6月30日(土) 23:28

舞台がひと段落して、次回の出演までだいぶ余裕がある今の時期。何の稽古も無い期間は本当に久しぶりで、ここ2年くらいはずっと何かの団体に関わっていました。
いつも見に行けない分、ここぞとばかりに観劇しまくってます。
【映画】
『時をかける少女』 – 2007年04月28日 (土)
データ:2006年/日本/98分 [角川ヘラルド映画]
鑑賞方法:レンタルDVD [日本語吹き替え版鑑賞]
評価:★★★☆☆
 設定と世界観のギャップに違和感。問題は見せ方か。絵は大好き。
『DEATH NOTE -デスノート-』 – 2007年05月06日 (日)
データ:2006年/日本/126分 [ワーナー・ブラザーズ]
鑑賞方法:レンタルDVD
評価:★★★☆☆
 思ったよりも忠実に作られた実写化。原作を見ていなければ斬新。
『DEATH NOTE -デスノート- the Last name』 – 2007年05月06日 (日)
データ:2006年/日本/140分 [ワーナー・ブラザーズ]
鑑賞方法:レンタルDVD
評価:★★★☆☆
 ラストの収め方はキレイ。原作と比較したらダメ。
『NOTHING』 – 2007年05月19日 (土)
データ:2003年/カナダ/89分 [クロックワークス]
鑑賞方法:レンタルDVD
評価:★★★☆☆
 奇才ヴィンチェンゾ・ナタリの世界は思ったよりも”ナッシング”だった。
『トゥモロー・ワールド』 – 2007年06月10日 (日)
データ:2006年/イギリス・アメリカ/109分 [東宝東和]
鑑賞方法:レンタルDVD
評価:★★★☆☆
 リアルすぎる世界観と細かすぎる描写に、圧巻。ただ見ていると、淡々と流れていくだけ。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』 – 2007年06月12日 (火)
データ:2007年/アメリカ/169分 [ブエナ ビスタ インターナショナル (ジャパン)]
鑑賞方法:ワーナーマイカル新百合ヶ丘/1番スクリーン [レイトショー]
評価:★★★☆☆
 お腹いっぱいのボリュームにやや傷食気味。しかし、見るべきところはある。
『ダイ・ハード4.0』 – 2007年06月23日 (土)
データ:2007年/アメリカ/129分 [20世紀フォっクス]
鑑賞方法:MOVIEX橋本 (8番スクリーン) [先行レイトショー]
評価:★★★★★
 何も考えずに観れる豪華ハリウッド超大作。アクションシーンはなぜか新鮮。
【舞台】
『Panics in the Paradice ~或いは淑女たちのユーウツ~』 – 2007年05月12日 (土)
東京ギヤマン堂 第六回公演
[05月09日(水) ~ 05月13日(日)]
神楽坂 die pratze
上映時間:約120分
チケット:前売り2,500円、当日3,500円
評価:★★★☆☆
 群像劇を見せるのはキャストの力量によるところが大きい。見終わった後にやや物足りなさが残る。
『幕末異聞 黒魔天狗』 – 2007年05月20日 (日)
アブソリュート・ゼロ 第1回公演
[05月17日(木) ~ 05月20日(日)]
恵比寿・エコー劇場
上映時間:約120分
チケット:前売・当日 3,000円
評価:★★★☆☆
 ”イフ”の物語は楽しめた。純粋に見入れるけど、唯一台詞が届きづらかった。
『不思議なラヴ・ストーリー』 – 2007年06月03日 (日)
ミュージカル座 “ミュージカル座祭り お楽しみ2本立て公演”
[05月30日(木) ~ 06月03日(日)]
東京芸術劇場 小ホール1
上映時間:約180分 (休憩15分)
チケット:前売・当日 6,000円 (全席指定)
評価:★★★★☆
 上質なエンターテインメント、王道ミュージカル作品。生バンドずるい。
「誰も笑わない『検察官』」 – 2007年06月04日 (月)
柿喰う客 企画公演
 (学生ユニット「素晴らしき青春」との共通作品2団体2ヵ所公演企画)
[03月15日(木) ~ 03月18日(日)]
赤坂RED/THEATER
上映時間:約120分
チケット:前売券 1,800円、当日券 2,000円、団体券 4,500円 (3名様でご来場のお客様対象・要予約)、セット券 2,500円 (予約のみお取り扱い)
評価:★★★☆☆
 戯曲の枠をどこまで外れるかに期待してしまった・・・。柿喰うにしては異色の作品。
『デージーが咲く街 – 新宿物語』 – 2007年06月11日 (月)
東京ギンガ堂
平成19年度文化庁芸術創造活動重点支援事業
[06月08日(金) ~ 06月17日(日)]
歌舞伎町 「大久保公園」内特設テント
上映時間:約125分
チケット:A席 (椅子席) 前売 5,000円/当日 5,500円、B席 (桟敷席) 前売 3,000円/当日 3,500円
評価:★★★★☆
 役者の輝きに見入る2時間。濃密な芝居作りで満足度が高い。
『アンダーグラウンド』 – 2007年06月16日 (土)
劇団ロンドンデリー 第19回公演
[06月14日(木) ~ 06月17日(日)]
明石スタジオ
上映時間:約100分
チケット:前売 2,500円、当日 2,800円
評価:★★☆☆☆
 もっと面白くなりそうだったのになぁ。
『背徳なる人達』 – 2007年06月17日 (日)
劇団花鳥風月 第14回公演
[06月15日(金) ~ 06月17日(日)]
銀座小劇場
上映時間:約125分
チケット:前売 2,500円、当日 2,800円
評価:★★★★★
 脚本と役者の息のあった演出構成と見せ方。面白くて緊張感が途切れない芝居でした。
『Dog World ~泣き虫少年ユウの大冒険~』 – 2007年06月29日 (日)
YANKEE STADIUM20XX
[06月22日(金) ~ 07月01日(日)]
シアターサンモール
上映時間:約210分 (休憩10分)
チケット:前売 4,000円、当日 4,500円 (全席指定)
評価:★★★★★
 完成されたやりたい放題のアドリブと、客をも巻き込むパワー。しかし、それでも崩れないストーリーライン。
『Falseed ファルシード』 – 2007年06月30日 (土)
劇団 凸劇自遊時間 プロデュース公演
[06月29日(金) ~ 07月01日(日)]
東演パラータ
上映時間:約100分
チケット:前売/当日 1,800円 (全席自由)
評価:★★★☆☆
 重めの内容にノリのいい役者とのギャップ。検察官の芝居がしたい・・・。
まとめ
個人的には先行で観に行った『ダイハード4.0』がヒットでした。始まったばかりなのでぜひ。
逆に期待しすぎたのは『時をかける少女』。内容はレビューで分かるかと思います・・・。
今期の観劇に関しては、お付き合いも含めてなかなか秀逸な作品に出会うことができました。まぁ、役者をやっているものとしては、たとえどんな舞台でもいろんな意味で勉強になるので。刺激にもなりますし。次回はこのペースを維持できるか怪しいですが、映画はなるたけ観にいこうかと思ってます。『トランスフォーマー』に期待。
8月からは劇団ZAPPA『風2』に向けて稽古が入ってきます。先行チラシも完成したようで、だんだんと動き出してます。

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この記事へのコメント (4)

  1. axe

    >>リタ! さん
    行ってきましたよー! ヤンキースタジアム!
    知り合いが出演してるっての抜きにして楽しみにしてました。
    リタさんも観にいってたんですね。
    嬉しいです。
    僕のときは3時間半でした。

    返信
  2. りた!

    てか、MIKOさんと知り合いだったなんて!!!!
    俺の知りうるかぎり最高のコメディエンヌですよ彼女は!!!

    返信
  3. axe

    >>りた! さん
    そうなんですよ、MIKOさんとは前にある舞台で振り付けしていただいて、あの時は本当にお世話になったなぁ。
    いろんな意味で。
    すごい人です。
    10月の劇団ZAPPAも、時間があったら行きたいって言ってくれましたよ。

    返信

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