面白半分で書きました

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帰りの中央線でふと、あるニュースを思い出だした。
そういえば常磐線で投石事件があったな・・・。
捕まったのは小学生5年生(11)。
14歳以下なので正確には補導ですが・・・。
理由は「面白半分」。
ん?
“面白半分”ってなんだ??
面白がってやったのはわかるが、残りの半分って一体なんなんだ?
残りの半分は・・・
本気か?
夢か?
お母さんの優しさか?
そうなると、半分はお母さんの責任になるわけで。
親御さんは警察から厳重注意を受けることだし。
ああ、子供の面白半分ってのは、そういう意味なんですね。
怖い怖い。
子供ができたら、半分なんて中途半端なことは言わず、なんでも全力でやらせよう。
でも、そんな子供が問題起こして、
「全力で面白かったです」
なんて言われても、逆に困るけど。

日記
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俳優活動をしています。
主に日記が中心のブログサイト。日々思ったことを、思ったままに書いております。ゲームやデジタルガジェット、映画などのレビューも。
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コメント

  1. ☆★(・∀・)★★ より:

    座布団一枚!!!
    全力は大切だよね(笑)

  2. ナオミ より:

    うん、確かに。。。
    そう思うと、不思議な表現の日本語いっぱいあるよね。。。色々考えさせられます(><)

  3. axe@管理人 より:

    >>1 ☆★(・∀・)★★ さん
    どこに全力で行くかが問題なんでしょうね。
    方向性を間違えると、大変です。
    そこらへんを掴める能力も重要かも。
    >>2 ナオミ さん
    わからないで使ってみると面白いけど、面白いのは本当の意味を知ってるひとでしょうね。

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