光明学園相模原高等学校 演劇部 第42回 秋季演劇発表会(神奈川県北相地区高等学校演劇連盟)
『夢と鞄と』
[Cast] (学年)
鈴木駿也(1)、堀川彰人(2)、白井美保(2)、市川真菜実(2)
[Staff]
脚本・原作:涌井千恵(インターネット既成)
演出:宮城友香利(2)
音響:田辺絵理(2)、岩藤江美(2)
照明:宮城友香利(2)
舞台監督:宮城友香利(2)
[Time schedule]
11/3日(祝) 11:20~12:20
(上映時間:50分)
[Ticket]
無料
[Place]
相模原市立 青少年学習センター
(JR横浜線 矢部駅。徒歩5分)
インプレッション
高校演劇部の芝居を観て来ました。
僕はいわゆるOBというやつですね。
久しぶりに観た本物のの”高校演劇”でしたねw。
最近それらしいのは観てたんですが、「本当の高校生が演じているのを観るのは久しぶり」という意味です。
話の内容はなかなか良かったです。
きちんと組み立てられている話で、わかりやすい分、しっかりと演じていかないとすぐにボロが出てしまいます。
そういう部分も多々ありましたが。
原作はインターネットの既成台本なんですね。
欲を言えば、自分たちなりの演出がもっとできたかなぁと。
そんなダメ出しみたいなものをして来ました。
いっちょまえに。
だってそんな雰囲気になってんだもん・・・。
夢と鞄と
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