舞台の進み具合は、最近の稽古がいい感じで、制作側を除いては概ね順調と言えるんじゃなかろうか。
あとはどれだけ”肉付け”出来るか。
この本も、当初の演じ方からはだいぶ変わってきていて、今回役者の演技は全体的にナチュラリーな感じになってます。
それは、個々のキャラクターに頼らずに、日向食堂で起こる出来事を見せられるようになってきたということ。
さらに、それは作品の質を高めることに繋がってる。
大きな方向はかなり、固まってきました。
しかし、さらにいい物を見せられるように問題点の消化に励みます。
このまま行けば、完成度は結構高いんじゃなかろうか。
それよりも、今一番の気がかりは、所持金が2000円を切っていること・・・(ATMで降ろせないから)。
行けそうな感じ
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