スタジオジブリ、宮崎駿監督の次回作発表。宮崎駿氏「吾朗みたいな子をつくらないために」

by axe | 2007年3月20日(火) 15:51

■ 宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作
 宮崎駿監督(66)の新作(08年夏公開予定)が19日、都内でスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(58)から発表された。04年の「ハウルの動く城」以来の劇場公開作となる。
 タイトルは「崖の上のポニョ」。人間になりたいと願う金魚の姫ポニョと、5歳の男子・宗介の物語。宮崎監督が04年に社員旅行で訪れた瀬戸内海の町を気に入り、翌年春に一軒家を借り切って2カ月ほど滞在。その間に構想を練った。鈴木プロデューサーは「“宮崎駿版・人魚姫”のようなイメージ」と話した。
 宗介のモデルは宮崎監督の長男吾朗氏(40)。吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と吾朗みたいな子をつくらないために」と反省の気持ちを込めているという。
 披露されたイメージビジュアルは「原点に戻ってアニメ本来の楽しさを追求したい」と、これまでとはひと味違う柔らかいタッチだ。

スタジオジブリの次回作が発表されました。宮崎駿監督で、『ハウル』のような原作物ではなくオリジナルの完全新作になる模様。そういえば前回の『ハウル』から3年も経ってたんだな。スパンとしては結構な時間であるが、『もののけ姫』、『千と千尋』となかなかコンスタントに製作しているようだ。引退するとかしないとか行ってた頃が懐かしい。
> 吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ
えー。
> 「二度と吾朗みたいな子をつくらないために」と反省の気持ちを込めているという。
・・・ん? 華麗なる一族??
なんだこの親子は。息子は父親にこんなこと言われて、どんな気持ちだろうか。その前に自分のスタジオの作品を”反省”と言い切ってしまうのはどうか。『ゲド戦記』は、確かに方々から酷評を受けた作品だが、興行収入的には十分な成功といえるはずなんだけどなぁ。身内同士でずいぶんカオスだなー。
今回の新作は金魚姫の話で、タイトルはもはや宮崎駿監督お約束ともいえる、「の」が多いネーミング。
崖の上のポニョ
ポニョ・・・。「ぽにょ」だってさ。金魚と聞くあたり色カタチが酷似しているであろう日本版『ニモ』にならないように願うが、その点は大丈夫だろう。まず、CGじゃないし。どちらにしてもファンタジー色が強くなりそうである。もちろんアメリカでの展開を意識しているのだろう。タイトルを直訳すると『ポニョ・オン・ア・クライフ』。なんか強そう。
しかし、楽しみであることに変わりはない。いつにもまして「の」が多いあたりに、この作品の意気込みを勝手に感じているaxeでした (「の」が2個は『もののけ姫』以来)。

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この記事へのコメント (2)

  1. 夕凪ソウ

    ポニョがクールビューティーだったら嫌だなぁなんて変な想像をしてしまいました。
    さて、来年の夏ですか…楽しみですね。

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  2. axe

    >>夕凪ソウ さん
    ジブリは楽しみですけど、あまり期待しないようにしてます。
    最近の作品は特にw

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