FUKENZEN

“棚”に上げている場合じゃない。

平均気温が緩やかに下がってきておりますね。 今日はそんなに寒くはないですが、なにかしら暖かいものが食べたくなってきた感じ。 ここ最近の1ヶ月で一気に変わった食生活が舞台本番が近くなりやや戻りそうになります。 それでもまだまだ。乗り越えたい。...
FUKENZEN

どんどん小学生のような時期を思い出す稽古場

お互いの携帯番号を知らないというツイゲキ共演者たち。 繋がりはTwitterからだから。新感覚劇団ツイゲキ。 今日は荒通しでした。 本当にざっくり。 ただ、この煮詰めていく作業がたまらなく好きです。空気が。 本番まで、というか千秋楽の公演直...
FUKENZEN

一週間前に見えるもの

『FUKENZEN』5作短編によるオムニバス公演ということで、作品によって進行や色が全然違います。そして、一週間前にしてようやく全貌が見えてきた感じです。 なかなか手応えも感じていますが、各ニュースサイトにも続々取り上げられております。 T...
FUKENZEN

呼応

コツコツと、段階を踏みながら食い込んでいく作業。 ちょっとでも楽をしようとするとすぐにリセットされるけど、直接的に行動できるほど自分を主観的に見れません。 ジレンマというイメージがこびりついて別のベクトルに転換させることで“意味”を見いだし...
FUKENZEN

文字列から知り合いました。

気づいたら来週には本番を迎えるという事実に怯えつつ。 稽古場で少しずつ繰り返される試行錯誤と再構築の繰り返しを眺めては居心地のいい空気になってきていることを実感しています。 多種多様な人材がゼロから集まったというTwitter発の劇団「ツイ...
FUKENZEN

FUKENZEN

劇団ツイゲキ ver.1.0 『FUKENZEN』 11月25日(木) 19:00 11月26日(金) 15:00/19:00 11月27日(土) 14:00/18:00 11月28日(日) 13:00 (※ 開場は開演の30分前) (カッ...
word

ジブリッシュ

表現とは、その場にあるすべての手段を用いて最善の方法で伝えるべきであってそれがお客さんに対して効果的であるならばどのような方法論よりも正しい。 だから、台本という字面だけに頼って表現しようとしても限界があるに決まっている。 台詞を追う芝居は...
日記

そろそろと腰を上げる次回予告

この3日間、扁桃腺が盛大に晴れていて、食べ物がのどを通るのは当然、つばを飲み込むの痛かったのです。うがいをすると血が出るくらい。うがー。 昔から時々扁桃腺は腫れていたのでもともとひどくなるとこういう風になるんですが不思議と熱は出ないのが特徴...
レビュー

インシテミル 7日間のデス・ゲーム

邦題:インシテミル 7日間のデス・ゲーム 監督:中田秀夫 製作総指揮:小岩井宏悦、奥田誠治他 製作:ウィリアム・アイアトン他 脚本:鈴木智 音楽:川井憲次 主題歌:May'n「シンジテミル」 (flying DOG) 撮影:林淳一郎 編集:...
レビュー

ラフカット20010

プラチナ・ペーパーズ 第15回プロデュース公演 『ラフカット20010』 第一話 「第二の心臓」 榎木薗郁也、岡田昌也、川辺純子、小﨑愛美理、瀬尾遠子、鶴愛佳、西原沙矢香、野依美弥子、春木美香、山﨑ゆりか 第二話 「鳥葬」 虎玉大介、西園泰...
スポンサーリンク