春先の冬虫夏草 猿 mashira 2009 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2009.04.06 この記事は約1分で読めます。 ぐつぐつと煮詰まりそうな足下の段取りという泥をかき分けて、感情を必死に出していく作業。優先したいのが説明よりも気持ちなんだろうなぁ。 そうしないと動いてくれないのでとにかく動くことにした。 稽古中の自分の立場なんて考えててもまったく意味がない。 あの人に訊きたいことがあるけど、それによって応えられてしまうとなんか違うモノが出てきそうで言えない。でも食らいつきながら登りたい。 甘ったるくておめでたい考え方だけど昇りたい。
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