[W杯2006] グループH

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そろそろ”無敵艦隊”スペインの本領発揮だろう。リーガ・エスパニョーラのスペインはタレントが居ないはずも無く、もちろん超強豪国である。しかし、いつも大舞台では日の目を見ないスペインは今大会にかける執念は半端ではないはず。常に優勝候補の一角に挙げられながらここ40年間はW杯で結果を残せていない。攻撃の波を止めないで他を圧倒するサッカーを見せて欲しい。レアル・マドリッドのラウルの復活しだいだが。
グループH
スペイン (5)
ウクライナ (45)
チュニジア (21)
サウジアラビア (34)
6月14日 22:00 [ スペイン – ウクライナ ]
6月14日 25:00 [ チュニジア – サウジアラビア ]
6月19日 25:00 [ サウジアラビア – ウクライナ ]
6月19日 28:00 [ スペイン – チュニジア ]
6月23日 21:00 [ ウクライナ – チュニジア ]
6月23日 21:00 [ サウジアラビア – スペイン ]
※ ()内の数字はW杯直前のFIFA世界ランキング。時刻は日本時間(+7)
[予想]
1位 スペイン
2位 ウクライナ
3位 サウジアラビア
4位 チュニジア
スペインは行ってくれないと。問題は2位。ウクライナは順当だが、サウジと引き分ける気がする。そしてそれが当たってしまったらウクライナ人は最後のチェニジア戦までハラハラしながら過ごすことだろう。でも終わってみれば上記のような結果になってそう。

日記
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