月別 アーカイブ: 9月 2018

コメディエンヌ No.1

サンダイステージ企画
コメディエンヌ No.1
コメディエンヌ No.1 チラシ表 コメディエンヌ No.1 チラシ裏

Time table

2018年11月21日(水) – 11月25日(日)

A/Bの一部Wキャストになります】
11月21日(水) 15:00 [A]/19:00 [B]
11月22日(木) 15:00 [B]/19:00 [A]
11月23日(金) 15:00 [A]/19:00 [B]
11月24日(土) 15:00 [B]/19:00 [A]
11月25日(日) 11:00 [A]/15:00 [B]
■ 僕はシングルキャストなのでどちらの組も出演いたします。
(※ 受付開始は45分前、開場は30分前)

[チケット予約]
http://confetti-web.com/comedienne1

Cast

両組出演 (シングル)

須藤公一
三嶋健太
HAL HIRATA
斧口智彦
志田良太
瀬生彬等
モウジーン兼史

Enダンサーズ

A

麻絵
綾織さら
岡本美歌
Sufa
中村美百合
吉本光里
若林廉也

B

出萌
一瀬巧
岩田愛理
佐藤結美
環 みほ
溝口凜凪
優妃

声の出演

高乃麗

Staff

作・演出: オカモト國ヒコ
舞台監督: 出口勇作 ((株)ONEWEEK)
テクニカルアドバイザー: 仲里 良
照明: 石原直盛 (テクニカルアート)
音響: 阪上和也
衣装: Nana7
振付: HAL HIRATA (OUTSET/WOMANZ)
イラスト: Air
チラシデザイン: Air
企画・制作: サンダイステージ企画

Ticket

前売: 5,800円
当日: 6,300円
(全席指定)

要日時予約

全席指定席になり、劇場にくる前に必ず日時の予約が必要になります。日にちが決まりましたらチケット予約サイトからご予約いただくか僕に直接連絡をしてください。

Place

シアターグリーン BIG TREE THEATER

〒171-0022 豊島区南池袋2-20-4
→ 「池袋駅」 東口徒歩10分
→ 地下鉄・有楽町線「東池袋駅」 徒歩約5分
シアターグリーン BIG TREE THEATER-地図
Google マップ
https://goo.gl/maps/pzRWnV8rNRm

Story

その古い劇場では、悲劇が上演されていた。
四大悲劇に勝るとも劣らない、カンパニーの最高傑作になるはず・・・。
出演者たち劇作家も演出家も手応えを感じながら初日のステージはつつがなく進んでいく。
だが、そのステージに劇場支配人の 8 歳の娘アリーが、ちょい役で出演していたことから悲劇の舞台は本当の悲劇に見舞われていく。
どんどん変わる筋書き。
なんとか元の筋に戻そうとする劇作家。
ざっくりした言葉で舞台役者たちを更に混乱させる演出家。
果たして悲劇の結末は?
カンパニーの運命は?
そして、少女アリーの真の目的とは?
少し不思議なスラップスティックバックステージコメディ!

公演公式サイト

公演紹介ページ
http://ssp.tokyo/?page_id=8
サンダイステージ企画 公式サイト
http://ssp.tokyo/

作品について

バックステージコメディ!!

本番中の舞台裏で行われるドタバタを描く、バックステージもので、リアルタイムに進行していくトラブルなどを登場人物たちがなんとか進めていきながらも、作品はどんどんとんでもない方向に進んでいくんですが、本人たちは至って大真面目にやっているというシチュエーションコメディの王道ものです。それだけに役者の技量が直に問われる題材でもあるわけで。

しかしこの作品、オーディションのときにもらった台本が面白いのなんのって。
もらったその日に一気に読んでしまいました。
ぜひ出演したいと思っていたので、今回シングルのメインキャストとして参加できることがとても嬉しいのです。
脚本の力だけでかなり持っていける話でもあるので、全力を持って務めたいと思います。

シングルキャスト

AチームとBチームによるダブルキャスト公演なんですが、今回ボクはどちらにも出演するシングルキャストです。
同じ作品で、しかもシチュエーションコメディという微妙なニュアンスが求められる舞台で、まったく違うパターンで2通りも芝居ができるなんて、なんて素晴らしいことか。

そして今回、とてもいい役をいただきました。
ボクの役は劇中劇の中では唯一の舞台関係者ではなく、常に楽屋にいる役なので”バックステージもの”のこの作品的にはずっと舞台上に出ているというとてもやりがいのある(美味しい)役になります(笑)。
会話が多いのでとにかく膨大な台詞量と感情の行き場に神経を使いまくる1時間45分ですが…いまから稽古が楽しみで仕方がない!

顔合わせの本読みでも皆ほぼ初見でもテンポがよく面白かったんですが、これに動きが付けば更にいいものになると確信できる内容で、エンターテインメント作品として是非見ていただきたいのです!
上質なシチュエーションコメディをぜひご覧ください!

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矢野元太 (舞台『バカの唄』のまとめ記事です)

終演から少し時間が経ってしまいましたが、8月末から出演していたニコラシカ第3回公演『バカの唄』という舞台のまとめ記事になります。
当日劇場までご来場頂きました皆様、並びに関わってくれた全てのスタッフ、そして何より「応援」してくれた皆様、本当に本当にありがとうございました!
一瞬一瞬、本当に恵まれているなと感じながら楽しんでおりました。

今回主演で参加していたんですが、登場シーンやセリフ量以上に刺激的な体験をさせてもらいました。

矢野元太

今回ホームレスを演じました。あらすじにある通り人生を一度は捨てた男ということで、家族もあり子供もいた人間です。
まともな人間になれ、普通に生きろって言われても、その本題を逸れて「”普通”ってなんだよ!」と定義の話にすり替えて逃げてきたような人間があることをきっかけに考え直し、また立ち上がって行動をしていくという、そんなバカな人間の、バカなお話が今回の作品です。

年齢は随分といっていて、ホームレスということでヒゲでもはやしたかったんですが、過去の回想シーンが照明の切り替わりだけですぐに挟まれるのでヒゲのまま若い頃は難しいな、伸ばさずに髪型や格好、仕草で表現しておりました。

若い頃

これが回想シーンのころ。若い頃の回想シーンは結構頻繁に挟まれますが、逆にそこでしか妻とのシーンはありません。
殆どが妻の季子とのシーンになります。

シーンが目まぐるしく変わっていくので、段々と変化していく妻との距離感やその時期の心情をしっかりと。
ときにはインパクトが残るような見せ方で演じておりました。

元太の物語

画像は本番前の完全オフの状態なんですが(笑)。
役作りに関しては、この話の絶対的な筋として「男の成長」があったので、とにかくこの矢野元太というキャラクターを魅せようと。そこだけは嘘であったり疑問に思うようなシーンが無いように念入りに作っていきました。
年齢のいった役ですが、基本的に今の年配の方って結構若いので元太のセリフ自体も乱暴なものが多かったのでキャラクターはつけやすかったと思います。

少し苦労したのは頻繁に行われる早替え以上に、セットもなにもない照明だけで場所やシーンを表現する素舞台という制約でした。
もう、ホームレスなので地べたに座るってのは不自然ではないんですが、とにかく動きのバリエーションがつけづらい。そして2人で話すシーンがとても多いので見せ方が難しいのです。
どちらかを説得するシーンなどは力関係が見えるよう立ち位置など気持ちとは別の部分で考えなくてはいけません。少しの変化でより効率的にお客様に伝わるので。

台本2ページ分の長台詞

矢野元太の話なので当たり前かもしれませんが、セリフ量と舞台上にいる時間がとても多く、公演時間の約8割以上は出てたんじゃないんでしょうか?
楽屋に戻るのは1回だけ着替えをしに行くときだけでした。

そして終盤での長台詞。役者人生の中でもここまでの独白は初めてで、台本のページ数にして約2ページ分くらいずっと一人で叫びながら旗を振るシーンがあります。

もうね、とっっってもいいBGMが流れてるんですよ。これだけでお客様が泣いてくれているんじゃないかってくらいいい曲。
これに負けないくらい発信していかないと持たないシーンだったんで大変でした。
でも、この曲に助けられていたのも事実。稽古場では台詞が入るまで感情の流れが全く掴めなかったので。

終演後はこのシーンが印象的だったと多くの方に声をかけていただけたので、そういう意味では本当に、いい経験をさせてもらいました。

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写真

舞台写真

セットもなにもない、素舞台です。少し奥に段差があるだけで、あとはこの狭い空間を照明だけで区切りシーンを作っていきます。
出ハケも上下の前に1つづつとセンター奥に1つというシンプルなもの。裏通りは、結構狭いです。

曙橋 studio ZAP!

曙橋駅から徒歩5分以内にあるという、非常にアクセスのいい劇場で、地下にあります。
ただ…、まだ看板のようなものがなく、前を通っても劇場だとは気づきにくい!
客席数は舞台面の作り方にもよりますが40席くらいでギュウギュウな小屋ですが、少し見下ろせる客席から役者の息もわかる迫力のある芝居が楽しめる劇場です。

家族写真

劇中に登場した重要なアイテム、「家族写真」です。
父親がホームレスになってもずっと肌身離さず持っていた写真で、実際に撮ったものを印刷して使っていたので芝居では加工してボロボロにしておりました。
息子が最後に渡されるのもこの写真ですね。

全体写真

出演者みんなと。記事祭車の画像とは別バージョンのものです。
別チームのバージョンも。個性的な面々。

小道具など

最後に振っていた、息子を応援するための「旗」。
かつて自分のことを応援してくれた妻に、「形なんてなんだっていいのよ、大切なのは気持ち」と言われたのをずっと覚えていて作ったものです。

帽子。パット見で回想シーンと時代が違う人間なんだなとわかりやすい上に、もやはホームレスのアイコン的な存在ですね。

ジャケット。汚して、切ってもらいました。これは両組共通だったんですが、日に日に破れていく箇所が増えてきて途中縫ってもらったりも(笑)。

家族と

この幸せそうな家族が時を経て…

こんなんになります。親父はホームレスって(笑)。
息子との会話は妻と約束をしたときと全く同じ場所で。好きなシーンの一つです。

本番前、出演者一同、同じ方向を向いてお客様に少しでも楽しんでもらえるものを提供でいるよう一丸となって臨んでおりました。少しでも届いていれば幸いです。

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[バカの唄] キャスト表

8月末から9月にかけて行われたボクが出演していた公演、『バカの唄』のキャスト表になります。
キャストでネタバレとかはない舞台なのでもう少し早く公開したかったんですが、結局公演後になってしまいました。

ニコラシカ 第3回公演
『バカの唄』
曙橋 studio ZAP!
2018年8月27日(月) – 9月2日(日)
(※ 舞台詳細記事 → バカの唄)

こういった小劇場の舞台作品だと、役名とキャストってのは当日パンフレットくらいにしか載らないので、ある役者の過去公演を調べている人が、その役者がどんな役をやっていたのかも詳細はわからないままのことが多いんですよねえ。
なので、公演終わってから少し経っていてからでも、こうやってキャスト表のログを残しておく意味はあると思います。

『バカの唄』キャスト表

役名 ま チーム
め チーム
矢野元太 石井卓実 斧口智彦
矢野喜子 高橋ヒロ 岡崎 めぐみ
矢野智樹 タカフミ 網切幸大
田中辰巳 小森谷朋基 小森谷朋基
瑞江 昆 網切幸大 原田 翼
倉本美夏 山陰智恵 山陰智恵
明希 岡崎 めぐみ 高橋ヒロ
原田 翼 石井卓実
網切幸大 タカフミ

7名 + 2名

矢野一家とそこに関わる人間のお話なので男性4名、女性3名とまぁバランスの良い人数でした。
とはいえ、実はこの他に「男」と「女」という役が存在しており、冒頭にちょろっと、本当にちょろっと出てくるんですが、カーテンコールには出てこない役なんですね。
なので本当に謎キャラクターなんですが、逆プロのメンバーが演じておりました。
「女」役なんですが、男性が演じております。

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