新しい台本が稽古で来るたびに自分の演じるキャラクターに変化がある。
当たり前だけどセリフや仕草、いろんなパーツをもらえるので新たに発見することがとても多い。結末がわからないからそうなるんだけど、これがとても楽しい。
稽古前に台本をがっつりもらって臨めるような劇団ではきっと新鮮な感覚だけど、こう考えることによって自分の振り幅を細かく測れるというか、遊べる。
相手との関係もその都度変わってくるので最低限の軸だけブレないように
まだまだスペースを見つけては埋めての繰り返し。
こねこねこねこね。
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