舞台とそこに立っているときにふと訪れる”独りの時間”がたまらなく好きだ。
あそこにいてこそ、限りなく自由で好奇心に満ち溢れているていることができるんだ。
ボクの目指している天井は限りなく広くて、時々自分すら見失いそうになりますが、もうちょっと上へ、もうちょっと上へと背伸びをしながら自分の足跡を残しています。
だからこそ、自分のことを見てくれている人をもっと意識しよう。
見せたい。見られたい。見ていられたい。
そして、できればずっと魅せていたい。
それでこそ、ホンモノの表現者なんだきっと。
独り、表現者
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