[花 hana 2009] 2日目

by axe | 2009年10月2日(金) 23:50

椛組の初日。実は椛組は稽古の組み合わせの関係で通しの回数が少なく芝居をしたのも本当に久しぶりという状態。
本役の芝居よりも、逆プロ柊組の裏周りの混乱のほうが心配でした。まぁ逆に僕ら椛組の面々は裏役の動きはとても理解しているんですが (笑)。
[椛組] ゲネプロ 14:20
思ったとおりというかなんというか。ゲネお手本のように悪い部分や細かい失敗が多発。しかし簡単に解決できるものばかりで、本番にあわせてやっているようだった。
かくいう自分もほとんど感情よりも”確認”優先のゲネになってしまっていた。
悪いことじゃないけど、数少ない通しのうちの1回と考えるとそういう部分に気をとられたくないのが本音だった。
でもやらなきゃしょうがない。
[椛組] ソワレ 19:00 [名]
感情の流れは出ていたと思うが。ある意味とても冷静に芝居をしていたと思う。
自分の中じゃまだまだ出せると思う部分があって、わかっているのにそこに達していない自分をやや歯がゆく思う。
それは大抵終わってから思うのだけど、本番中に感じたのは本当に久しぶり。
照明の位置やキッカケが気になってしょうがない。
優等生芝居
台本に書かれていることはやっている。演出家に言われたことを精一杯表現している。いやでもしかし、できればそれ以上の、自分にしかできない。自分がこの役だからこそ見せられるやり方がまだあるはず。もっと上げられるはず。
演じるたびに何かを発見しながら少しずつ固めていく作業。
とにかく通しだったんだな、今回の役作りに必要だったのは。
ぶつ切りのものはもういい。
感情をつなげようとしているよりもその場に自由に存在しているならばそれが正解なんだと思う。
もっと自由に、この役を楽しめるはず。

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