たまたまです。「伝説の剣」を手に入れないとイベントが発動しないというので、しっかりと装備を整えてから最後の戦いに挑んだんですよ。
でも、「木の棒」で魔王に挑んだとしても、そいつは紛れもなく”勇者”。
いや、むしろ本当の意味での勇者とはこういう奴の事ではないだろうか。
いや、何が言いたいかっていうとさ、ゲームはいいよなーと。
相手とのレベルの違いがすぐにわかるから。
こつこつと経験を積めば誰でも魔王と戦えるわけだから、その世界でゲームをクリアしてる勇者は、ある意味最も堅実なリアリストなんだよなぁ。
適正レベルがわからない。
ただ、そう考えるとすべての事柄を99段階に分類されるのも大変そうだな。
村人「おれもレベル上げしてみるか・・・」
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