どう見ても警察なのに、とりあえず救急車を呼ぶ

by axe | 2008年5月10日(土) 23:02

あれを観てるといつも思う、ありそうでなさそうな理想 (エンターテインメント)と現実の差について。
“事件になかなか遭遇しない名探偵”は絶対にいるはず。
ずば抜けた推理力を持つ前に、難解な事件を解決しないと”名探偵”という称号は受けられないので、現実的に考えて世に言う名探偵ってヤツは、頻繁に難解な事件が舞い込んでくる人に限られる。
たしかにこの業界で名前が売れてしまうと、意味がない気がする。興信所とはそういうものだ。
でもそれを逆手にとって、探偵業界はもっと探偵本人の個人名をオープンにしてブランドを確立すれば新しいビジネスモデルが出来るのに・・・。そのまま広告塔にも出来るし、そういった潜在的な需要は今以上にあるはず。確実に。
そうなると、何年かの周期でくる探偵ブームに乗って、ドラマやマンガ、そして映画化、探偵番組と最近の”占いブーム”を上回るメディアミックスが期待できそう。「カリスマ探偵」はちょっと嫌だけど。
でもまぁ、そうなると一番喜ぶのは金田一君とコナン君・・・の中の人。
ああいう作品は携帯電話やGPS、ネットや情報機器の新しい技術がどんどんと出てくるのでネタが尽きない、ある意味おいしいジャンルな気がする。
その代わり出来ないのが、近未来のSF探偵もの。コナン君はかなり近い気がするが、舞台が未来だとなんでもありになってしまうから。
ただ、いつも迅速に救急車を呼んでくれる蘭姉ちゃんのポジションは間違いなく不動。

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