ボロを出したわけじゃない。けれど、手を抜いていたのは事実。そんなレベルじゃ突っ込まれるのは分かってたんだよ。
キャリアだけ増えていくと無駄に小細工ばっかり覚えて、テクニックだけが身についてきて、結果自分の身体を重くしてる。
「この世に”無駄”なことは何も無い」と言われる、けど。
無駄なことは、ある。
絶対あるんだ。
ただ、それが”無駄”かどうかは死ぬ瞬間まで分からない。
もっと潔く。もっとはみ出して。突き抜ける瞬間てのは意外とそんなところにゴロゴロ転がってる気がする。
いつぐらいから見えなくなってたんだろう。
いつの間にか自分の重さに気づけないくらい鈍っていた。
そこから脱さない限り、いったりきたりの繰り返し。
下を見るのは、まだ早いんじゃないか?
コメント
今の自分にメガヒットな内容ですねぇ~
無駄なことはいらない。まずはシンプルに素直なものを伝えられたらいいな☆彡
>>ぺこ さん
ねー。
「考えすぎるな・・・!」って考えすぎるんだよね。
動きよりも意識が先行してしまう。
私この間全く同じこと言われたわ。
ねー、考えるなって言われてもねー…
がんばろうぜぃ。
お互いに。
あれ、おんなじコメント二回も入れちゃった。
ごめんなちゃい…消しといてくださいませm(__)m
>>みどり さん
コメントありがとうございます!
2重投稿は消しときましたのでご安心ください。
自分を鈍くしているのは、詰まるところジブンなんでしょうね。
もっと客観的というか、そのようなことが当たり前のようにできる (見える)キャパがほしいっす。
その答えは、”経験”しかないんですが。
頑張りまっしょい。お互いに。