のすたるじあ

by axe | 2007年2月3日(土) 20:32

千と千尋の神隠し
昨日、テレビで『千と千尋の神隠し』をやっていた。
『ハウルの動く城』等を経験してからこれを観ると、こんなにわかりやすく丁寧な作品だったんだなぁと感心する。
宮崎駿作品は『ナウシカ』も『トトロ』も時を経て見直すと、初めみ観た時とはまったく違う印象を受ける。それは自分の成長と受け取る部分の変化なのだろうが、逆にいうと、子供の頃の感性でも十分に引っかかる作品だということだ。作品性なんて考えなくても楽しめるし、さらには大人のうがった見方にも十分に応えうる許容があるのだ。
これってすごいことじゃないか?
だとしたら、あと数年すれば『ハウル』の素晴らしさがわかる日がくるのだろーか。ああ、果たしてくるのだろうか。今度は、うがった見方をしないように観れるだろうか。
大人になってから観た宮崎駿のジブリ作品がどう変わって行くのか、自分の成長と照らし合わせてみるのも悪くない。
それにしても、ホントお手本みたいな演技すんのよ、千は。マジで見入る。台詞の音がちょいずれてるとこも不思議な感じを出しててまたいい。もちろん狙いじゃないんだろうけど。そこがいいと思うんですよ今のオレは。

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