そして僕はまた電話をかけてる

by axe | 2006年6月13日(火) 14:57

たいていのハードスケジュールはこなしてきた僕の体だが、今回はなんだか追いついてこないぞ。なんか変だ。意識は切り替わってるのに、明らかに”時間”を追っている。あれ?? 打ち上げから帰ってどのくらい寝たのかが分からない。明確に刻めない自分の時間と、世間で流れていく時間のギャップとに意識だけがついていこうともがいてる。流されないように必死だ。タウリンを2000ミリグラム投入した体はどこまでごまかせるのか。テンションとコンディションがほんの少し、微妙にズレてる。比例も反比例もしてないよ。
ついこの前までは何十人もの人の前で演技をしていたのに、今はPCの前でひたすら電話。
元の生活に戻ったのか、来たるべき次の自分(公演)ために一時こうして身をおいているのか、どちらが本来の場所なのかは分からないが、とにかく発信していることには変わりがない。役者というものは現実と虚構の狭間で生きているものだけど、伝えるべきお客様は現実をリアルに生きているヒトなわけで。嘘を見に来るお客さんをどこまで楽しませられるか、そんなことを考えながら朝起きて遅刻しないようにバイトに向かう。みんなと同じだろうと、今では慣れた満員電車に妙に安心したりするそんな自分。
「あーあー」
うん。枯れていた声が戻ってきたぞ。今日もここから発信します。

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この記事へのコメント (2)

  1. ぺこ

    私も似たような体験をしました。アウェーの打ち上げの日にテストで一週間後に単位習得テストがありました。昨日まであんな大きな舞台に立っていたのにいきなり「テスト」という現実に目の当りにして。アウェーの夢のような舞台で大変だったけどふわふわした夢世界の中にいたわけで。自分と現実と体力が一緒にならず年末年始は布団の中で過ごしたりして(笑)ふわふわぺこぺこ。今の自分を認めてくれて嬉しいけれど、学校、仕事、バイトの両立そしてふらふらする自分。だけど走り続けるぺこたん。axeさんも体調管理気を付けてくださいね!!

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  2. axe@管理人

    >>1 ぺこ さん
    そうそう。「夢のような時間」まさにそんな感じ。
    お客さんに観てもらってなんぼだけど、やっぱり自分が一番楽しんじゃってるんだよ。
    だからやめられないんだよねきっと。
    体調は大丈夫そうです。
    時々ロボットみたいな動きになってますが。

    返信

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