ゴキブリも「パブロフの犬」と同じ反応…においで唾液

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ゴキブリも「パブロフの犬」と同じ反応…においで唾液
 条件反射の実験例として有名な「パブロフの犬」と同様の反応が、ゴキブリにもあることが、東北大学大学院生命科学研究科の水波誠助教授らの研究で明らかになった。

読売新聞 (2006/03/07 14:45 更新)
食事中の方、ごめんなさい。
実験の詳細はこうです。
水波助教授らは、体長約3センチ(でかっ!)のワモンゴキブリにペパーミントのにおいを吹きかけ、2秒後に砂糖水を与える条件付けを5回繰り返したところ、ペパーミントのにおいだけで神経の活動が活性化したことがわかった。このワモンゴキブリは実験前、ペパーミントのにおいだけでは、唾液の分泌をつかさどる神経細胞はほとんど活性化しなかった。
つまり、”ゴキブリ”が学習したということですよ。あのすばしっこい黒いのがっ!!
「パブロフの犬」は、心理学では”条件付けの学習行動”に用いられるとても有名な話ですが、この実験、心理学というよりは科学の分野ですね。哺乳(ほにゅう)類以外の動物でこうした条件反射が確認されたのは初めてらしいです。
それにしても、なぜゴキブリなんだろう・・・。どうやって唾液の神経細胞を観察したんだろう・・・。そういうプロセスのほうがよっぽど気になってしまうw。
こういう実験用のゴキブリは一般の家庭のものとは違い、ものすごくきれいだというが・・・、でもなぁ・・・ゴキブリだよ。
もちろんとても初歩的な学習行動だが、1日経過した後もその行動は確認できたらしい。
何回も繰り返すことで、その家の人間の行動パターンを学習されていたら恐ろしい・・・修羅場をくぐるゴキブリ。

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