足跡

日記

踏み込んだ足元に残る色味

昔と違って、新雪を最初に踏みに行くようなこともなく、電車遅延の心配をしながら家を出た。 mixiの足跡をやたら気にするこのご時勢、自分の行動によって残していった足跡はどこにあるかと気にしていたって始まらない。それでも前を見て前進していくのだ...
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