1ページ 舞台 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2007.09.19 この記事は約1分で読めます。 台本が・・・。台本がぁぁああ。 ジャンプに載っている漫画の次の展開を予想する少年のような気持ちで、毎回待ち焦がれてます。 『週刊少年ZAPPA』 不定期連載。 ああ、小学項の時、学校に通う登校班でフリーザ倒した後の展開をみんなで議論しあっていたあの頃を思い出すなぁ。 誰だよ、あの時「フリーザ倒したら連載終了!」って吹いたやつ。ソースがはっきりしないガキの情報にノリノリで食いついてくる担任に妙に好感を覚えた頃でもあった。
コメント
うち、今日やっとオープニングが来る予定。
ほっほっほっ
>>みどり さん
わお。
みどりさん、うちと本番かぶってましたよね?
「大丈夫ですか?」なんて聞けないですが (笑)、そのカンパニーのクオリティを知っているからこそここに書けるってもんですよね。
その通り!
っつか、うちの作家は、一度書き始めたら3~4日ぐらいであげちゃう人なんだな。天才肌なんです。そんかし書けないときはとことん書けないわけで(汗)
ただ、出来上がってきたものはちゃんとうちらを黙らせてくれるぐらい面白いものだからね。あとは役者の力次第なのだー!ぅをー!!こえぇー!!
>>みどり さん
その本が宛て書きならばまだ理由は分かるんですが、ご存知の通り劇団ZAPPAは脚本あっての舞台でして。
そこでタイムラグとの兼ね合い、葛藤、すり合わせが役者の間で行われるわけですね。
あ、てか脚本家も出演者だ。
うおっ! こええええええEEEEEEE!!!!!!
え?今回あて書きじゃないよ、うちもww
まぁね、なんだかんだでお客さんはまず役者を観るからね。お互い身震いしつつ(苦笑)
…でも前回よりも遅いね、そっち。がんばれ~(汗)
>>みどり さん
そうなんですよ、気づいたら前回よりも遅いのか・・・?
まだ全貌が見えないのでなんとも言えませんし、ここで愚痴ってもしょうがないですが、これはいいものができるのは絶対だと信じてるからできる芸当ですね、確実に。
しかしながら、役者は脚本家と演出の内容をお客様に伝える末端。
武者震いして待ってます。