ジャニーズ事務所の「賞レースには参加させない」方針はもはや有名だが、これにより数多くの音楽賞を辞退してきた。しかし、今回は役者”二宮”という個人へ送られる賞だけに、「嵐」がパッとしない現在 (あくまで個人的な主観)二宮にとっても大きなステップアップだろうに非常に口惜しい。しかもアカデミー賞ノミネートという可能性まで捨てるのは”役者”としては相当の痛手ともいえる。本人はどう思っているのかは分からないが、どちらにせよこれからの作品での演技で証明していくしかないか。
もともとジャニーズの体制は個人ブランドで確立していく方法を取っていないので、この先もこういった問題は増えてくるはず。
個人的には、彼のストイックな芝居が好きです。
コメント
そうですねぇー↓賞を辞退するのは残念ですよね…
「二宮さんのストイックな芝居~」
とはどんなお芝居ですか?明日か来週「硫黄島からの手紙」
を見に行こうと思っているので
そこらへんを注目してみたいなと★
>>1 ぺこ さん
間というか、やらされてないんだよねー、芝居を。
台詞のないところでもちゃんと芝居して魅せられる数少ない若い俳優だと思う。
年取るとそれなりに哀愁やら雰囲気が付いてくるから。
あと、よくやる”困ったような目”がなんとも。
『硫黄島からの手紙』はまだ観てないけど、その役柄に合わせた演技ができると思う。
てか、あー見てぇぇ。
困ったような目、わかる気がします!!あのなんともいえない表情ですね!
明日楽しみです★AXEさんのように分析しては見られないかもしれないけれど何か得られればなと(^o^;
ちなみに今から映画の試写会です!人に酔って気分悪いですがこちらも楽しみです♪
>>3 ぺこ さん
いいなー、映画観たい!!
感想は、ブログ楽しみにしてるんで。