天華楽喜 vol.5
『Leo of hearT ~怪盗レグルスからの予告状~』
日程
2025年8月6日(水) – 8月11日(月)
8月6日(水) ★15:00△/19:00△
8月7日(木) ★15:00□/19:00□
8月8日(金) ★15:00〇/19:00〇
8月9日(土) 12:00△/19:00□
8月10日(日) 12:00〇/19:00△
8月11日(月祝) 12:00□/16:30〇
※ 開場は開演の30分前
※ △…ちょきり/□…ぐーぐん/〇…ぱーぱ
※ ★公開ゲネ (-1,000円)
出演回 □ぐーぐん
8月7日(木) ★15:00□/19:00□
8月9日(土) 19:00□
8月11日(月祝) 12:00□
[予約フォーム]
https://ticket.corich.jp/apply/378409/026/
出演
△ちょきり
西内拓馬
金子綾歌
松尾玲奈
荒井 良太郎
石川 はるか
齋藤成美
岡田真優
佐藤 駿
渚紗佑里
小泉 れいら
□ぐーぐん
椿木 沙也加
原田 久仁茂
柴田桃歌
藤田 みずき
岩﨑真美
渡部 慎
桃瀬瑛梨
珠理日菜
斧口智彦
〇ぱーぱ
葉山心陽
横田 駿
尾崎 茜
石鳥孝明
淑乃
瓦林 桜
紀井美夕
山田研人
伊東秀悟
金津裕也
スタッフ
演出: 冨澤 十万喜 (BIG MOUTH CHICKEN)
脚本: 冨澤 十万喜、清水明日香
演出助手: 原田 翼 (BIG MOUTH CHICKEN)
舞台監督: 原田 翼 (BIG MOUTH CHICKEN)
舞台美術: 林 大介 (零’sRecord)
照明プラン: ひなた 菱咲 (菱路コネクト/神威少女パンク。)
照明オペ: 早矢仕 千磨
音響: 柚希
映像: 願羽デザインオフィス
主題歌: 曲名『未定』、作曲: 印南 俊太朗
撮影・編集: 渡邊智史 (渡邊映像制作)
ダンス・アクション振付: 冨澤 十万喜 (BIG MOUTH CHICKEN)
宣伝美術・グッズデザイン: 斧口智彦 (Theatre劇団子)
写真: 武藤将玄
制作チーフ: 川崎 歩 (歩夢企画)
プロデューサー: 原田 翼 (BIG MOUTH CHICKEN)
エグゼクティブプロデューサー: 冨澤 十万喜 (BIG MOUTH CHICKEN)
チケット
事前予約 (振込): 5,000円
公開ゲネ事前予約 (振込): 4,000円
当日精算: 5,500円
公開ゲネ当日精算: 4,500円
VIP席 (振込): 8,000円 (公開ゲネVIP席 7,000円) ※最前列・特典付き
チケット予約フォーム: https://ticket.corich.jp/apply/378409/026/
劇場
新宿シアターブラッツ
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1
→ JR「新宿駅」: 徒歩15分
→ 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」: 徒歩3分
→ 都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」: 徒歩5分
Google マップ
https://maps.app.goo.gl/UtEyGCcUKyV4N9mNA
あらすじ
現場は、舞台「夢追い人の笑顔」の上演真っ最中の楽屋。
盗まれたのは、あしらわれた宝石の希少さから「神の雫」と呼ばれた美しいティアラ。
と、代わるように突如として現れたのは…奇抜な格好をした男!
彼の出現は一体何を意味するのか?
物語の進行と共に迫り来る時間の中で、名探偵と敏腕刑事が、各々さまざまな謎を解き明かす!
冨澤十万喜がお贈りする渾身のシチュエーションミステリーコメディ。
彼が仕掛けたこの謎を、あなたは見破れるか?
(公式から引用)
劇団公式サイト
公式Twitter
→ https://x.com/tenkalucky
作品について
今年2本めになる出演なんですが、本番中の楽屋で行われるワンシチュエーションのミステリーコメディということで、バリバリの会話劇になります。
こちらの団体、天華楽喜さんには以前から宣伝美術として関わらせていただいていたんですが、なんと今回出演もさせいただくことに。
これでボクは、出演、メインビジュアル、フライヤーデザイン、WEBビジュアル、ブロマイド作成、グッズデザインなど担当することに。しっかり中身から関われるということで、その視点からできることも含め、いろいろ仕掛けられるのでいまから楽しみです。
今作の内容としては本番中に怪盗に盗まれてしまったティアラと犯人を探す話となっており、刑事と探偵のダブルメインなんですが、ボクは主要人物となる探偵の「椿 睦郎」を演じさせていただきます。
作中でもはじめから終わりまでずっっっっと劇中に居る役で、ずっと喋ってますね(笑)。ほんとに台本で椿の台詞が無いページがない…。
とにかく喋りまくる役をやってみたかったので、個人的も楽しみに挑ませていただきます。
トリプルキャストということで3チームあるんですが、どのチームも個性的で手応え十分、違った楽しみ方ができる作品になっているかと思います。
ザ・演劇というものが見れるかと。
と、同時にトリプルキャストのため公開ゲネをいれて、4公演しかできないのが残念ですが、8月1周目、お盆前にぜひ新宿でお楽しみ下さい!
コメント
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