適度な焦燥感の中、自分の仕事を全う出来ていると思う。
それでもまだまだ足りないと考えている。
いつも、どこかで満足していない。
満足したら終わってしまうと思うから。
炎天下の空のもと、おもいっきりできることをやって自分の今いる段をかみしめます。
たとえそれがどんな場所でも客観的でクレバーに見るべきだし、全うするべき。
今できることではなく今しかできないことをやろう。
考えたことはやっておこう。一度でもOKが出たら、その部分はもう自分の手が届かないところに行ってしまうのだから。
足りてしまったら”そこまで”なのだから。
そこまで
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