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毎年1月1日の0:00前後は莫大な数のメールが飛び交う。今年も例外ではない。もちろん加入者数ダントツの”DoCoMo”が一番多いのは当たり前だが、対する”au”と”vodafone”では例年通りこの時間帯はメールが規制されている時間が長かったと聞く。
僕はドコモなのだが、2006年の1月1日は結構容易にメールが送れて、ストレスを感じなかったのを記憶している。これはドコモ側が、iモードがギネス申請するほどのメール処理能力を持っていることを見せつけるために、今年この記録樹立を狙って、相当周到に準備していたと考えられる。
ギネスの申請タイトル名は「加入者数が最も多く、最も多くのメール送受信が可能な世界最大のワイヤレスインターネットプロバイダ」ということ。1秒に2万5000通のiモードメールを処理し、1秒に5万件のインターネットアクセスに対応できるiモードセンター。
うん。すごいのはよくわかったから・・・、あとは通信料の値下げ、もしくは定額化だけだよ、NTTさん。(´▽`)
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